- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:日本政策金融公庫 個人信用情報開示について)
日本政策金融公庫 個人信用情報開示について
このQ&Aのポイント
- 日本政策金融公庫の融資申込時、個人情報は申込みの段階で開示されるのか、面接後に開示されるのかが不安です。
- 過去に債務整理をしており、異動情報が消えるまで融資を断られるのではないかと心配しています。
- 税理士さんにも相談するつもりですが、早く知りたいのでこちらで質問させていただきました。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
融資申込書に、個人信用情報の取得に関する同意のことが謳ってあります。 申込書に記名捺印することで、個人信用情報を取得して構わないと同意したことになります。 従って、貴方が申込書類をまだご提出していなければ、金融機関は個人信用情報に関する照会をしていません。既に申込書を提出して、後日面接日を設定されていたら、金融機関は個人信用情報を当然確認済みで、融資の判断(経営者に確認すべき)ポイントも準備した上で、経営者の資質を診ようとしています。 あと蛇足ですが、お忙しいでしょうから、税理士を通して下準備を進めるのは仕方がないことだと思います。ただ、面接は経営者が主導して進めた方が金融機関の印象は良いはずです。事業の概要や業容規模、今後の事業展開や業績計画を計数を交えて分かりやすく説明する。決算の細かな勘定内訳や仕分け等は税理士に任せるのはいいですが、申込書に記載している内容を答えさせたり、事業の状況まで答えさせては、経営者の資質を疑われてしまいます。できれば、経営者のみでいくのが一番。不安であれば、税理士も帯同する。但し、面接での受け答えは経営者が主体となって進めることをお勧めします。
お礼
回答ありがとうございます。 まだ申込書類を提出してませんので12月入ってから申込みすることにしました。