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日本政策金融公庫から借りた場合の信用情報
3年前より個人事業主として経営しており事業資金を日本政策金融公庫に先日設備資金として200万融資を受けました。支払いは5年にしております。 このことによりクレジットカードの審査は厳しくなるでしょうか? 国金以外には借り入れは無く、リボやキャッシングはありません。 欲しいカードはゴールド以上のセゾンかJCBまたは三井住友カードです。 国金で借りいれがあると言うことに対してネガティブな情報になりますでしょうか? 詳しい方いらっしゃいましたら回答宜しくお願いします。
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>日本政策金融公庫に先日設備資金として200万融資を受けました。 自営業とか独立資金確保では、融資を受けるのは当たり前ですよね。 独立資金は、100%自腹は非常に少数です。 >このことによりクレジットカードの審査は厳しくなるでしょうか? 返済事故前科が無い限り、全く問題ありません。 >欲しいカードはゴールド以上のセゾンかJCBまたは三井住友カードです。 個人事業主の場合は、勤務先の看板がありません。 全て、個人事業の過去の営業収支結果。 カードの申し込み時は、過去3年間の収支状況を求められます。 ※過去3年間は、黒字経営が続いているのか?など。 残念ながら、個人事業主は「新人社員よりも、クレジットカードを持つ事が難しい」のが現実です。 過去3年以上黒字経営が続いていれば、カード会社の方から「ビジネスカードの案内」が届きますよ。 >国金で借りいれがあると言うことに対してネガティブな情報になりますでしょうか? 先に書いた通り、融資を受ける事は当たり前の事です。 私の場合は、サラリーマン時代に住宅ローンを借りていた都銀から融資を受けました。(双方とも、完済) 融資審査が通る事は、一種の金銭的な信用が認められた事を意味します。 話がそれましたが、過去の営業成績が黒字なら気にする必要はありません。
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事業をしていれば借り入れは当然のことです 融資を受けられたということは信用があるという証にもなります。 昔は個人事業主はカードをつくることはできませんでしたが 今はどこのクレジット会社も法人(ビジネス)カードがつくれます。 審査基準はどこも同じで外部に委託されています。 一社でもできなければ他社も同じです。 万一審査に落ちたとしても、理由は教えてくれません 個人情報の観点から委託された会社からクレジット会社にも理由は 知らされません。