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障害を持つゲイの為の居宅介護事業について
私は東京都新宿・中野地域在住の障害を持っている方他の為の訪問介護職についている者です。もちろんゲイです。 近い将来にゲイに理解のある訪問介護事業を始めたいと考えております。 その準備段階として、このようなサービスに需要はあるのかどうかを調査したく書き込みをさせていただきました。 実際に現在の仕事場でゲイで障害を持っている利用者もいらっしゃいます。私もカミングアウトして接していますが、ご自分の事を隠さずに介護者と話せるのが楽しい、できたら飲み屋など色々なところへも一緒に行けたらいいのに・・・とおっしゃっていました。 ゲイで障害をおもちの方以外にも、高齢により介護が必要な方、また介護が必要なパートナーと同居されている方、親の介護を余儀なくされているゲイの方など様々。 そんなゲイや同一性障害などのセクシャルマイノリティーの方々は介護を頼みたくても ご自分達の生活を他人に知られたくないのでサービスを利用できていないのでは?と思うんです。 ご自分を偽らずに毎日を楽しく生活できる。それこそQOL(Quality Of Life)の向上に役立つ事だと思っております。 そんな方々のお手伝いができる介護事業所をつくりたい。 まず始めに、そのためにはどの程度の需要があるかご意見をお聞かせ願えればと思います。 また賛同していただける方からも連絡もお待ちしております。 よろしくお願いいたします。
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- orano012
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はじめまして、私は地方都市に住む独身の50代のゲイです、 私も親の老後をと思い約10年前にヘルパー2級を勉強しましたが、 私自身が欝になり、今は週に2回寝込んだときにヘルパーさんに買い物と洗濯だけ 頼んでいます、でもほとんどがおばさんですし、慣れるまでに時間がかかりますし 世間的な話しをするのもしんどい時があります、 相性もあるでしょうし、女性が全く苦手でないのでいいのですが・・疲れます。 同じゲイの方なら、色んな深い話しもできるでしょうしお友達にもなれるかも しれずいいなと思います、やはり東京は進んでいますね、 それだけ独居の人もこれから益々増えるでしょうし、土地柄ゲイの方が多い所だと 需要もあるでしょうね、 地方都市ではなかなか考えられないことが、東京ならきっと実現できると思います、 LGBTの区議会議員さんもいらっしゃることですし、どうか頑張って下さい。
お礼
メッセージありがとうございます。実現できるよう頑張ってみたいと思います。ありがとうございました。