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打撃系格闘技における怪我に関する質問です
打撃系格闘技、特にボクシングは1ラウンド(2分から3分)中何発も顔に打撃を受けるのが前提である故、何年も続けていると病院が友達になるくらいという人もいるようですが、実際はどうなのでしょうか? 実際に何年も続けている人がいれば教えていただけませんか
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今晩は。 パンチドランカーということに限って言うと、多分渡辺二郎が言っていたと思いますが例えば試合が終わって祝勝会とか負けてやけ酒とかで毛細血管が切れた状態のときに飲んだりするからだそうですね、渡辺二郎は人生で失敗しましたが^^身体にはダメージが残っていませんね。 試合後も節制している人はパンチドランカーにはならないですね、当然頭を打たれるスポーツですからダメージや不慮の事故はあるでしょうが安全対策はしっかりしていると思いますね。
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- maho_m
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回答No.2
全ボクサーが引退後も傷を負っていて治癒できないと いうのは極論に過ぎない。ただ、怪我の種類で言えば、 脳障害よりも目の怪我の方が多いかもしれませんね。