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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:空手の突き 格闘技の打撃)

空手の突き 格闘技の打撃

このQ&Aのポイント
  • 空手の突きで必要な要点は、背中から突くこと、腰の回転を活かすこと、腕を力入れずスナップさせること、引き手の偶力を使うこと、体重の移動を利用することです。
  • 総合格闘技やボクシングの打撃で相手をKOさせる力は、顎を揺らす方法以外にも、かなりの力が必要です。
  • 力を得るためには、練習や経験が必要であり、ご回答者の経験についても教えていただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#118222
noname#118222
回答No.2

  今回はBOXINGからいきますね   まあ、基本は 相手に自分の手を封じさせて、が基本ですが、この競技については   (いや、競技、格闘技でもないですが)不意打ちで相手を撹乱させ、相手の予想外    の攻撃を身上とします 世界 日本ランカーにもなるとわざと相手のパンチを    ブロックし、カウンターの布石としたりします、手数が多いのは単なるフェイント    であったり、自分の得意攻撃の布石の為に、つまり 警戒をとくんですね    騙しあいが攻撃の最大の力と化しますので、試合自体は解説の余地も無いほどに    電光石火で終了したりします、一概に言えませんが、リードジャブからの     後の攻撃はブロックすら不可能な速さと思っていいでしょう     例にだすと私の友人である大橋秀行は単発ながらも重く、ブロックした手ごと     弾き飛ばしたり、、、具志堅氏については握力20k以下ながら持って生まれた     後背筋でコーク以上のフライ級としては異例とも言える170k以上の連打を身上     としていました 言える事は力と言える簡単なものではなく目で認識出来ない     コンビネーションを特徴としています 簡単ですが、記載出来る程、には活字が     入りすぎるので これくらいのさわりで、、、、

da-ue
質問者

お礼

ありがとうございました

その他の回答 (2)

noname#125850
noname#125850
回答No.3

格闘経験者です。 突きの重要点・・・フォーム(力の伝え方)だけですか?確かに大変重要なことではありますが「攻撃の考え方」はないのでしょうか?例えば1tの蹴りでも寸止めでは絶対に相手は倒れません。「レバー・鳩尾など急所を外さない」とか他にも色々と「倒すコツ」があるはずですけど・・・ ボクシングも同じ。ボクサーのパンチは「パンチの究極形態+倒すコツの固まり」です。下半身から生まれる力を拳までの関節(足首・膝・股関節・腰・肩・ヒジ・手首)で全くロスすることなく打ち込みます。これは「理論だけ」で体得できず、教え方の上手いトレーナーと共に長い時間を掛けてトレーニングして身体に覚えこませる「完璧なフォーム」です。これに「倒すコツ」を合わせたのがボクシングの打撃の秘訣です。 相手が倒れる時は殆どの場合、攻撃の威力ではなく力の入ってない時に叩くいわば「不意打ち」が当たった時です。KOする際に一番厄介なのが、相手のガードです。フットワーク・受けと続き格闘技最後のダメージ回避方法である「身体を締めて衝撃に耐える」がありますよね。これを阻止しないと相手が倒れるなどまず無いのです。相手が予期できないラッキーパンチが当たるのか、それとも自らの攻撃でその間を作り出すのか・・・これらの技術は実際にKOを狙う組手・試合をする格闘技・道場などでは普通に教えています。知りたければそこに行って習う他ないのではのないでしょうか?なぜなら「実戦でのみ得ることが出来る物であり、理論だけ分かっても体得は不可能」だからです。

da-ue
質問者

お礼

気にはなるけど、実際体験してみるほどの興味はないので… 回答あざす

  • nahaha55
  • ベストアンサー率21% (274/1301)
回答No.1

少しですが少林寺拳法やってました。 時代や道場によって多少違うかもしれませんが、自分達の場合は 体ごと重心を寄せての突きや蹴りでした。 相手の攻撃をかわしながらの、いわゆるカウンターですね。 でも、人によって身体の特性といえば大袈裟かも知れませんが、 それぞれ強いところ、優れているところも違うし、体格も違うの で、同じ流派、同じ道場でも、それぞれ個人の工夫があると思い ます。自分の場合は手首のスナップと全身のバネで撃ち、当たる 瞬間に指、肘に力を入れるでした。うまく説明できませんが。 それから、打撃そのもののダメージより倒れたときのダメージの 方が大きいと思います。 テレビでボクシングの試合を見ていても、特にクリーンヒットを もらって倒れたときに、まともに頭を打ったりすると、大丈夫だ ろうかと心配になります。 道場でも受身が苦手な人は、スリップも含めて倒れたときのダメ ージが大きかったと思います。 ボクシングの場合は、テーピングで拳と手首をガードした上で グローブをしているので当った時の衝撃の面積が大きく、内に 衝撃が伝われやすいため、脳や内臓にダメージが大きいそうです。 素手の場合は当たる面積が小さい、点の衝撃のため、打撲や骨折と いった外面破壊になってしまうそうです。 以上のことから、手の大きい人程、打撃の応酬には有利と言えるかも 知れません。

da-ue
質問者

お礼

ありがとうございました

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