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参考書の使い方について
今年度の受験を控えているのですが、参考書の使い方について質問があります。 歴史の場合は色々な角度からの問題に答えられるようにと、1冊を繰り返し使うよりは数をこなした方がいいと聞いたことがありますが。英語や古文の文法の問題集、その他の英・国・数は繰り返し1冊をやるのと、数をこなすのはどちらがよいのでしょうか? 教えてください。
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質問者のレベルにもよりますが、 (1)講談社 基本英文法問題精巧 (2)桐原書店 即戦ゼミ3 大学入試英語頻出問題総演習 有名すぎるので、書こうかどうか迷いましたが、 両方とも問題集ですが (1)は参考書がわりにつかっていました。 ちなみに(1)は文法用、(1)で足りない語法 について、(2)で補いました。 (2)は近所の進学校では全ての生徒に購入させています。 お持ちでないようであれば、一度書店にて ご覧になることをお勧めします。 ちなみに問題集、参考書は良いといわれるものを 色々買いましたが、結局文法、語法については この2冊くらいしかやった記憶がありません。 あと文法の参考書的にたまに 読んでいたのは 青春出版 試験に出る英文法 でした。
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- pokepotto
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英語に関して、私は一冊の文法問題集を繰り返しつかいました。単語暗記用1冊、読解用1冊、英作文(語法)用1冊の計4冊で偏差値50から75まであがりました。 受験直前には色々な学校の赤本を数こなしましたが、 (問題になれる意味が強い) 基本は少ない本でみっちりとだと思います。 ある程度基本がしっかりしてきたら、 実際の試験問題、模擬問題を解くのがいいと思います。 実際、英文法問題は試験にでる部分が限られます。 センターレベルであれば、一個も落とさないように 一冊みっちりやるのがいいと思います。
お礼
英語は集中して1つとかのほうがいいみたいですね。 ありがとうございました。 語法の参考書でお薦めの物があったら教えていただけるとうれしいです。