- 締切済み
検定の種類
質問紙調査を行ったのですが、どの検定を使えばいいか分かりません。そもそも検定をすべきなのか分かりません。 ・自分の体型に対する点数(10点満点)の平均値とダイエット経験の有無の関連性(女性のみ) 太っていると自己評価した人の方がダイエット経験が有る人が多いことを証明したいです。 ・自分の体型に対する点数(10点満点)の平均値と痩身願望(痩せたい/このままが良い/太りたい)の関連性(女性のみ) 太っていると自己評価した人の方が痩せたいと答えた人が多いことを証明したいです。 ・理想の体型(レベル1~9)の男女のばらつき 女性の方が男性よりも理想の体型にばらつきが少ないことを証明したいです。 以上3つについて、どの検定を行うべきなのか教えていただきたいです。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#227064
回答No.1
詳しくはないのですが、一つ目はロジスティック回帰分析を使ってみては如何でしょうか。 二つ目は、順序ロジスティック回帰分析というのがあるようですし、重回帰分析でも良いかもしれません。 (参考URL) 三つ目は、レベル1~9という値をとる分布が正規分布に近似できるのであれば、F検定が使えるのですが・・・。 以上ご参考までに。