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心にぽっかり穴が開いたような感じです
- 大学を卒業して以来、ずっと仕事をしてきました。結婚し、子供もいます。しかし産後に就いた仕事が、もともと事務職で入社したのですが、出張の多い、取引先との商談などを行うポジションになっていて、あまりにも激務で子供の保育園のお迎えもままならず、体調を崩しドクターストップがかかりました。半年を過ぎても一向に意欲がわかず、焦りと恐怖感、また虚無感に襲われています。
- 休職、退職から半年を過ぎても一向に働く意欲がわかない状態です。焦りや恐怖感、虚無感に襲われています。ドクターストップがかかった際に医師には、仕事から離れることで回復するはずだと言われました。
- 産後に始めた仕事が激務であり、子供の保育園のお迎えがままならないほどでした。体調を崩しドクターストップがかかり、退職して半年以上経過しても働く意欲が湧かず、焦りと恐怖感、虚無感に苦しんでいます。医師からは仕事から離れることで回復する可能性があると言われました。
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質問者が選んだベストアンサー
きっと質問者様は寝ても覚めても今の自分の心の葛藤に 頭を悩ませているんでしょうね。 一時期、私もあることについてずっと考えていました。 しかし、それはそのことで悩んでいるというより、 悩むことに精を出していたといった感じで知人から、 一時、悩むことをやめなさい!!と言われました。 でも、悩むことについて止めるって具体的にいうとどういうことなのか、 皆目、見当も付かず質問をしてみると、ほかに神経を集中できるものを 見つけ、そのことに没頭することだと教えてくださいました。 それで私は絵を描き始めました。 彼女曰く、スポーツでも音楽鑑賞でも何でも構わないと。 しかし、絵を描くとなるとある程度、頭脳も使わなければならないし、 神経を集中させないと描けないから、絵がお勧め!!と言われた次第です。 実際に自分で絵具など画材を用意し描きはじめてからは、 本当に時間があっという間に流れ、ひと月もたたない頃にはすっかり 悩まなくなっていました。 きっと、これは色々な雑念にとらわれないようにする方法だと思うのですが。 質問者様も少し悩み考えることを放棄してみましょう。 さもないと本当に病気になってしまいますよ。 こうあるべき!!という考え方を離れ、 やりたいようにやってみる。 しかしながら、それができれば悩むこともないという逆説的な 考えもあるんですけどね…
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たぶん、仕事だけでなく今の環境にストレスがあるのだと思います。 家庭・仕事・自分の腹から思っていることができない等です。 たぶん、自由になりたいのだと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 自分にとってなにがストレスになっているか、もう一度よく考えてみます。
- 177019
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そうしますと医師は「ストレスになっていた今の仕事から離れる事で徐々に回復するはずだ」と言いましたが、他に何らかのストレスがあるように思えます。つまりはそう簡単ではなかったと言う事です。病気というものは医師が治すので無く、ご自分の体の治癒力が治すのであって、医師はその手助けをするだけなんです。貴方御自身がご主人の事、子育て、一生懸命な姿は理解できますが、その中にあって息抜きをしているようでしていないと私は思います。今は昔と違って、心療内科という科があって、ここでは簡単に専門家のカウンセリングを受ける事ができます。ですから大げさに考えないで、こういう所でカウンセリングを受けて見ては如何ですか?気持ち的にすっきりします。
お礼
ご回答ありがとうございます。 他のストレス…そういえば考えていなかったです。 何か生産的なことをしていないと落ち着かない性格なのですが 息抜きできる時間もとりたいと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 悩みを放棄するという斬新なアドバイスが新鮮で、またご自身の体験も非常に参考になりました。 没頭できるもの…。以前はあったのに、それに対しての情熱も失いかけていました。 また没頭すれば一日中悩むということもなくなるかもしれませんね。