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育休中に退職

育休中に退職は非常識でしょうか?育休前に職場でいろいろな失敗をしたこともあって、少し病んでいた時期がありました。しかし、育休前はなんとか持ち直して、また仕事したいという強い意志のもと休みに入りました。しかし、いざ育休を取ってみたものの、復帰が怖くなりました。育児もままならない程悩んでいます。 給付金をかなりの額を頂いている分、良心が痛みます。 ネットでは詐欺だとか、いろいろ言われていて、さらに追い詰められ、病んでしまいます。みなさん、どう思われますか?

みんなの回答

  • miumiuboo
  • ベストアンサー率41% (7/17)
回答No.2

正直に書きますね。 自分のことしか考えてない最悪な人、という印象です。 育児休業、とるんだったら、是が非でも復職しましょう。 「復職できないかも…」とか思うなら、最初からとるな。 回りの人間は、「貴方が復職するもの」として仕事を割り振りします。 「復職時、返る場所があるように」と人員を補充せずに頑張ってきたんです。 それを、給付金もらうだけもらって辞める!? あきれ果てます。 介護とか、旦那の転勤とか、どうしても仕方ないなら分かります。 でも、ただの自分勝手でしょ? 同情の余地なしですね。 とまぁ、かなり辛口で書きましたが、これが本音です。 ってか、私も育児休業中のWMなんです。 で、私の職場にもいたんです、育児休業とって辞めた人。 もう、迷惑千万! 育児休業とりたい、って上司に言うと「ほんとに復職するの~?」って白ーい目で見られるんですよ。 上司だけじゃなく、ある程度の役職の人全員に。 その一人のせいで、みんないい迷惑なんですよ。 そういう事、考えていますか? 多少、いえ、かなり辛いと思いますが、とにかく復職してみませんか? 辞めるのはその後でもいいですし。 短期間でも復職した、というだけで、印象はガラッと変わりますよ。

  • htshts
  • ベストアンサー率39% (45/113)
回答No.1

 私は、第2種衛生管理者ですが、法律の専門家の弁護士ではありませんので、参考意見として下さい。また、男性であるので、女性のあなたの気持ちは残念ながらわかりません。  「労働基準法 第65条の第2項に使用者は産後8週間を経過しない女性を就業させてはならない。ただし、産後6週間を経過した女性が請求した場合において、その者について医師が支障がないと認めた業務に就かせることは、差し支えない。」とあります。  質問者様の育休が産後の8週間以内であれば、上記法律により、労働者の権利として8週間は休み(育休)をとることは、何ら問題はありませんし、逆に言いますと、会社側は働かせることができないことになっています。また、会社によっては、育休をさらに延長できる職場もあります。    世の中、いろんな考えの人がいます。一人として同じ考えを持つ人はいないと思っていいと思います。ましては、相手が見えないネットの人の意見をまともに聞き入れるのは、正直、賛成できません。  あなたの実際の立場を少しでもわかった人からのアドバイスならば、少しは聞き入れてもいいと思いますが。 ご質問の中で、『育休前はなんとか持ち直して、また仕事したいという強い意志のもと休みに入りました。しかし、いざ育休を取ってみたものの、復帰が怖くなりました。育児もままならない程悩んでいます。』と、気持ちが揺らいでいることをお察しします。  私は、現在、小学校5年生の女の子と幼稚園の男の子の父親ですが、子どもが小さいころは職場と住まいがつながっているという、特別な環境であったため、育児にも妻と二人で協力してきましたが、それでも大変でした。わからないことは、夫婦で話し合って解決をして、何とか、現在まで幸せな家庭を築くことができました。  質問者様は、現在「育休」とのことですので、その間に退職するのは、思いとどまり、「育休」が終わるまでにご主人や、ご両親とよく相談されてから決断されるのがいいと思います。    また、ご主人や、ご両親などもう一人、育児をサポートをしてくれる人が身近にいれば、心にゆとりができて、子育ても「悩み」から「楽しみ」に変わってくると思います。一人で子育てから家事やら全部完璧にやるのは、正直無理だと思います。    また、『育休前に職場でいろいろな失敗をしたこともあって』とありますが、残念ながら仕事も、趣味の世界でも何でもそうですが、「上達する方法・・・何でも失敗を重ねて上手になる。」につきます。  私は、入社20年のベテラン社員ですが、未だに失敗をして上司に毎日怒鳴られています。でも、同じ失敗をしないように、失敗したことはメモをとって気をつけるようにしています。職場での失敗で、上司や周りから注意されたかどうかは、ご質問の文面だけではわかりませんが、それもお給料のうちです。また、上司から怒鳴られているうちは、その人には伸びる要素があるとも言えます。何度いっても、直さない人には、もう、上司や同僚は失敗しても何も言ってくれません。   ※ちなみに、衛生管理者とは、労働安全衛生法において定められている、労働条件、労働環境の衛生的改善と疾病の予防処置等を担当し、事業場の衛生全般の管理をする者です。 ☆☆長文で失礼しました。☆☆