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退職理由について
前職を、理不尽な人間関係(身勝手な理由で大声で怒鳴られることが約5年続いていた)によるストレスで体調を崩し休職。休職したことで問題が明るみになり、本人も認めて復職した時は謝罪したいという話は出ていました。 しかし短期間で復職することは難しいと感じ退職。 その後、療養しながら約半年無職生活が続き、今は回復し求職活動中です。 そこで相談なんですが、退職理由は何て言えば良いでしょうか? 正直に、ストレスで体調崩した(ストレスの理由を聞かれたら…)。今は回復して問題はない。無職期間にボランティアに参加したことがきっかけで、こういう仕事をしたいと思うようになった。みたいなことを考えてるんですが、問題はないでしょうか? もちろん、内容はすべて事実です。 それとも、1度でも一時的でも、ストレスで病気になった時点でアウトでしょうか? もしくは、そのまま人間関係で体調崩して休職後にやめたと話した方が良いでしょうか? 良く言われるステップアップのための退職という理由だと、仕事決めてから退職するでしょうし、まして半年以上も無職期間があるので、その理由は無理があるかなと。
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- pipipi911
- ベストアンサー率22% (1029/4602)
まだ開いているので、補足します。 前回、《無策》と書いてしまったので、 ブロックされたと思ったのですが……されてなかったので、 補足できます。 アナタ様には、是非、 デザイン力(=問題を解決する能力)を 身に着けて欲しいと希っております。 それには、垂直思考を休止して、 水平思考を採り入れて、しなやかハート・ やわらかアタマで、あらゆることに対応するように なって欲しいのです。 これから先、どのような職場でも、 「社是」「社訓」「経営理念」にマッチするスタンスで ミッションに臨んで頂ければ、必ずや 適材適所のステージで、活躍できるように 環境が整う筈です。 [ミスが生じた際には、あらゆる資格・視点から 十全に検証して、再発防止の歯止めをかけておくように しましょう。 〈同じようなミスがありますと確実に信用を失いますので、 場合によっては、フェールセーフの仕組みを案出しておく ことが大事です〉] これからのアナタ様の人生航路が 豊饒 & 豊穣であることを 祈っております。 Bon Voyage!
- qxzp369
- ベストアンサー率40% (2/5)
在職中は過度のストレスを抱えお辛かったですね。 無事に回復され本当に良かったです。 さて、面接のことなのですが 今や社内のパワハラや鬱病などで退職される人多いと聞きます。 会社側やパワハラをした人の責任もありますが ご自身にも人間関係において課題があるからそのような事態に巻き込まれてしまったのではないかと感じます。 少しきつい言い方ですみません。 休職中に自分が社会復帰する上で改善した点や学んだ点 この経験を生かして〇〇するように心がけているとか 辛い経験からの克服のプロセスを整理されて 面接官に聞かれたら答えれば良いと思います。 人間はだれでも躓くことがあります。 それ事態に重点を置くのではなく プロセスが大切なのです。 無事に採用され新たな生活を送れます事を祈っております。
お礼
ご親切にありがとうございます! 私の場合、病気になって退職することになっても、自分の努力や我慢が足りない、弱い自分が悪い、もっとうまく対応できなかった自分が悪い。人のせいにして逃げたくなかったし、すべて自分のせいにして自己否定していました。 でもそれだといくら頑張っても上手くいかないんです。病気になるくらい限界超えるまで必死で頑張ってもダメなので、そんな自分はもう生きる価値もないとすら感じてました。 でも、ようやく目が覚めたというか、大事なことにたくさん気付かされたんです。 話すと長くなるのでやめておきますが、本当の問題はわかったつもりです。 とはいえ、受けたダメージはでかいし、この先不安でいっぱいです。怖くてたまりません。 でも、生きるためには前に進むしかないと思って、何とかもがきながらやってるところです。 子どもの頃はある時期はいじめをずっと受けていたんです。だから、大人になってもいじめられてる自分が嫌いでしたけど、それも結局、必死でいじめられないように私がしてたことは、相手にとってはむしろいじめやすい状態や関係を作ってたんです。 みんなと仲良くしなければいけない、という子供の頃からの呪いのルールが私の中にずっとあったから。 このルールを破れるかどうかだと思ってます。すごく怖いし勇気のいることですけどね…。自分が病気になってもそのルールだけは破らないようにしてたくらいですから。 こうして優しい言葉かけてくれる人もいますし、むしろいい人の方が多いんですよね。でも、いい人でも時には悪くなる時もある。みな完璧ではない。自分も含めて。 0か100、白か黒だけではないんですよね。
- pipipi911
- ベストアンサー率22% (1029/4602)
「パワハラ防止法」があるのですから、 然るべき金額の慰謝料をゲットしてから 辞められても宜しかったのではないでしょうか。 それに、その方が、後輩たちのためにも 成ったでしょうしね。 理由は、事実を有りの侭に書く方が、 畢竟、宜しいのではないでしょうか。 それが嫌なら、脚色しましょう。 なんであれ、アナタ様自身の才能を活かして 活躍したいのであれば、あらゆる人脈を通じて 探すことを、お勧めしたいです。 アナタ様を推薦してくださった人と、同等の 扱いが得られます。 ふろく: 職場で怒鳴られる機会があったというのは、 アナタ様がミッションの継続的な遂行に関して パーフェクトではない部分が存在したという原因が 有るのであるのであれば、謙虚なスタンスで、新たな ステージに上る前に、完璧にクリアして 置かれることを、お勧めします。 ふろく: 5年間も、 人間関係を良好にすることができないのは、 異様・異常な気がしますけどねぇ。 誠に、残念なのですが……その無策さは、アナタ様の 重大な弱点・短所・欠点・欠陥なのでは ないでしょうか。 そのような人材は、職場の収率に マイナスの影響しかない と云えますので、クリアして、 良好な人間関係のクリエイター(=創造者)に なっておかれる方が、懸命では ないでしょうか。 それが無理ならば、人間関係がなくても 進行する職種を見つけ出すのが 捷径かもしれませんぜ。 「おのれに存する偉大なるものの小を感ずることのできない人は、 他人に存する小なるものの偉大を見逃しがちである。 (岡倉覚三『茶の本』)」 〈天心先生の言葉は元々は英文ですので、原文を読んでみれば、 理解し易いかもしれませんよ〉 Adieu.
お礼
いまは回復し様々なことを冷静に振り返ることができますが、当時はそんな状態ではなかったですから。それに相手を訴えるようなつもりもないです。良いところもたくさんあるので。 実際、本人は認めて、私と会う機会があれば謝罪したいと話してたらしいです。それだけで十分。 私の問題点もありました。でもそれは怒鳴られた内容ではなく、仕事は人間関係が1番大事なこと。だからこそ怒鳴るような人とも良好な関係を築かなければ、仕事はうまくできないという呪いのマイルールがあったことです。 内心は仕事もいい加減だし、人への気遣いにも欠けるし、精神年齢も子供だし、すごく嫌いで苦手でした。そんな人から怒鳴られる。その屈辱と苦痛は計り知れな方です。 でも、その気持ちを押し殺し、どんなこと言われても平気なフリして、誰にも相談せず1人耐えてました。すべては、職場の人間関係をうまくやるために。 それが最大の過ちだったと今は分析しています。 相手が怒鳴らないように良い関係を作れなかったのは、自分がダメで努力不足で我慢が足りなかったわけではなかったんだなって。
- yume358
- ベストアンサー率52% (624/1178)
心の病については、再発しやすいと警戒する会社と、今回復していれば良しとする会社とさまざまです。私、前職で管理職をして、採用面接をしていたことがあるのですが、もちろん最初に退職理由を訊きます。その時に、「パワハラに耐えられず退職しました」とおっしゃった方がいました。私、その方を採用しました。「私も弱かったかもしれません」と付け加えられた時に、パワハラには多くの人が耐えられないだろうし、御自身を客観的に見ることもできていると感じたからです。 もちろん面接官により考え方は異なるとは思いますが、経緯を正直に話された方が、好感度は高くなると思います。
お礼
ありがとうございます。 あなたさまのような面接官もいるんですね!! でもふと思い出しました。 ある面接では、これまで働いてた職場は、体育会系気質でどこにでも大声で怒鳴るような人がいたんです。そのなかで上手くやっていくのは苦労しましたみたいなことを話したんです。それで病気になったことは言わずに。 この話をするのは勇気がいりました。それですぐ嫌になって辞める人と思われたくなかったから。 でもそこで、そうなんですか!?うちはそんなことないですよ。○○さん(私)も怒鳴るような感じではないし、優しそうな方ですよねと言ってくれて、私はむしろ怒鳴られる方でした~と私も返してました。 なので、誰だって怒鳴られるのは嫌だし、そもそも怒鳴るのは論外という反応だったので、すごく意外な感じがしたんです。 実際それが当たり前でしたし、それに耐えきれなかった私自身が悪いといつも自分で責めてましたから。 言い方はあると思いますが、正直が1番ですよね。
- rjhpapa
- ベストアンサー率0% (0/1)
ストレスで病気になった時点で、アウトという考え方はよくありませんね。病気は誰にでもかかるもので、それがあなたの場合ストレスという心の病だったわけです。気にすることはありませんよ。 それよりも前を向いて一歩を踏み出すことが重要です。 退職理由を言うかどうかは、貴方の気持ち次第ですが、言わないと採用しませんという古臭い企業には就職しないほうがいいと思います。
お礼
ありがとうございます。 もちろん病気は誰にもあることですし、理想はそれでも人柄や経験などを見てくれることが望ましいです。 でも面接の場となると話は別だと思うんです。怪我ならまだいいですが、心の病となると、うちでも続けられるのかと不安になるでしょうし。そのリスクを取るよりは、他の健康な人を採用すると思うんですよね。 わずかな時間で判断するわけで、少しでもリスクある人は外すでしょうし。 実際、転職エージェントのある人には反対されました。 でも私としては話したいんです。そのおかげで得たものもあるから。それに何より、休職してる間は無給なので源泉徴収?か何かでバレてしまう可能性もあるので。
- habataki6
- ベストアンサー率12% (1182/9781)
貴方の個人情報は他人に開示する必要は無いです、なぜなら 日本では職業の選択の自由が有り、他人は職業について、あ ああだこうだと権利を侵害する事は不可能です、全ては一身 上の都合により退職で解決です、ちなみに求められるのは、 会社都合か個人の都合かに大別されています、会社都合の ほうが、早期に援助の対象にされます、それは開示する必 要があるだけです。
お礼
ありがとうございます。 これまでも似たような理由で転職を数回したことがあるんですが(それに関してはもう対策はしてあります)、面接でほぼ100%1番最初に退職理由を聞かれます。 私の場合計7社ありますが、最初の1社目からご丁寧に1社ずつ退職理由を聞かれるんです…。 もう15年近く前のことでよく覚えてもないし、そのころとは考え方もだいぶ違うし、私としては直近の退職理由だけで良いだろって思いますが、相手としてはそれが1番気になることみたいで。日本人は今でも長く働き続けることを美徳とするところがありますしね。 なので、一身上の理由だけでは無理があると思います…。
お礼
いえいえ、気にかけてくださってありがとうございます!すごく嬉しいです。 柔軟性ってことですよね。 そういわれると、私は自分が思ってる以上に、完璧主義、白黒思考、0か100なところがあるようです。 私の問題は、仕事を覚えることではなく、ピンポイントで、ちょっとしたことですぐに大声で怒鳴りつけてくる人との付き合い方です。これだけです!!!! でもこれがすべてと言っても過言ではなく、他の条件がすべて良かったとしても、こういう人が1人いたら、それだけでそのことがすべての問題になり、家帰っても頭から離れない、夢の中にまで出てくる、そして最後は体調を壊すくらいのダメージを受けてしまいます。 もちろん、何もせずそうなるわけではなく、何とかしてその相手とうまくやろうと必死で努力した結果です。 でも上手くいかないということは、まだ自分の努力が足りない、そもそもその能力もないほど弱くてダメな人間だからなのかなって。 相手のせいにするのは簡単。でもそれでは何も解決しない。どこ行っても同じ。自分が変わらなければいけない。でも全然変われない。そしてそんな自分を責めてしまう。 働くことが怖いというよりは、そういう人とまた付き合わなければいけないことが最も怖いことです…。 なぜなら、今まで何社も転職してますが100%1人はいたし、どんなに頑張ってもダメだったから…。 こういうと、ちょっと大きな声で言われただけでパワハラだと被害妄想なんじゃないの?と言われそうですが、それも私も疑いましたが、そもそも内容以前の問題で、怒鳴ることがまずおかしいと色々な人から言われ、やはりおかしかったんだなって気づきました。 そもそも、なぜここまで怒鳴る必要があるか納得できるものはないんですから。納得できるならすぐ反省して改善すればいいだけですし。 ごめんなさい、長くなってしまいました。 どんな理由にせよ、私の怒りの心、そしてそれを全否定して、徹底的に抑え込んで我慢してたことが最大の原因かもしれません。