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ブラック企業で働く人生とは?限界に立ち向かう日々
- 私は幼い頃から塾通いでほとんど遊びもしない子供時代を過ごし、大学まで出てある程度の企業に就職しましたがある事情で解雇に追い込まれました。
- 今はいつ倒産してもおかしくないブラック企業で低賃金で働いています。パワハラは当たり前、常識が通用しない会社ですが景気が良い訳ではなく、このような所でしか今は働くしかありません。
- このような人は他にもいるとは思いますが、このような日々を耐えて過ごしていくのに限界を感じています。今はこの日々から脱却するためにあるものに賭けて努力していますが、上手くいかなかった場合は今の人生は捨ててしまおうと思っています。
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質問者が選んだベストアンサー
何か、肩の力が入りすぎの感じですね。 肩の力を抜きましょう。 と、言っても、肩の力の抜き方が分からない? あるいはその様な発想がない? 肩を思いっきり、上に上げましょう。 そして、一気にストンと肩を落とします。 肩ストン・・運動と私は言っていますが・・ これを、何回か行います。 回数は好きなだけ・・他人が決めた回数でなく、自分が納得する回数ですよ。 一回で良いと思えばそれで良し。 >>今はこの日々から脱却するためにあるものに賭けて努力していますが これが、力み過ぎ・・と言うのです。 もっと、力を抜いて・・ 何より、遊びましょう。 遊びも・・実は学びなのです。 それを無視したための結果が現状です。 塾や勉強ばかりしていた人の陥り易い・・ですね。 子どもの頃の夢中さは取り戻せないかもしれないが、今からでも遅くはないです。 生き直ししましょう。 例えば歯車。 歯車同士は極々少しですが、隙間があります。 この隙間がないと、歯車は回りません・・とても大きな力では多少は動くでしょうが、直ぐに焼き付いてしまいます。 この隙間の事を「遊び」と言います。 また、隙間があっても、潤滑油がなければスムースに動きません。 歯車の場合は潤滑油ですが・・ 人間関係の場合は、これが挨拶であったりします。 また、子どもの頃の遊びの経験であったりします。 あなたには、人間関係の潤滑油が不足している・・様に感じます。 その当たりから・・始めませんか?
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- pikapo
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質問者様は大変な努力家な方と感じました。 子供の頃から遊ばず一生懸命勉強され そのかいあって入った会社も解雇されて それでもなお、再就職し、しがない会社であっても頑張って働いておられる。 そしてそんな中まだ諦めず新しい事に挑戦しようとされる質問者様の気持ちを察すれば『もうこれで人生捨てよう』と思われるのは致し方ないと思いました。きっとそれだけ頑張ってこられたのだと思います。 私は質問者様のように七転び八起き型の人は基本好きですが 自分が壊れてしまうんじゃないかと案じます。 人生捨てる変わりに 頑張りを少し捨ててみるのもいいかなと。。。 子供の頃に遊べなかった分少し遊んでみるなど 今までとは逆の事を少しづつでもされてみても良いのかなと感じました。 『頑張り過ぎてる』とゆうベクトルを逆に向けてみるとバランスがとれるかもしれませんね。
お礼
御回答ありがとうございます。 頑張りすぎているのをもう辞めたいと思っていますが それは退職も含まれるので生活が成り立たなくのが現状 です。 労務士の知人に相談しましたが、このようなケース で仮に争っても企業は対策をしており良いことはない そうです。
何に賭けているのか知りたいです。 >パワハラは当たり前、常識が通用しない会社ですが景気が良い訳ではなく、このような所でしか今は働くしかありません。 そうですか。条件によるかもしれませんが、色んな会社があると思うので、人生捨てる前に色々試した方がいい気がします。 まあでも、解雇とか大変ですね。
お礼
御回答ありがとうございます。
お礼
御回答ありがとうございます。 遊びたい不足しているものを補いたいですが 会社を辞めないと時間すらありません。
補足
回答はかなり的を得ていると思いますよ。 御回答本当にありがとうございました。 人間関係が上手くいくよう上記のような努力をして おりますがブラックなので効果はありませんでした。