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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:休眠廃業は倒産扱いとならないので、国とブラック企業)
冬眠廃業ビジネスとは?国とブラック企業の関係について
このQ&Aのポイント
- 休眠廃業は倒産扱いとならないので、国とブラック企業はWin-Winの関係を続けて来ました。
- ブラック企業は会社を倒産させずに、新会社を作っては冬眠廃業させてきました。
- 冬眠廃業ビジネスが全国で年間7万社にも達し、国が指導する時期に来ていると思われます。
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質問者が選んだベストアンサー
その中に、まともな会社も数社あるから問題なんだよね。 全部悪けりゃ話は早いんだけど、縁故や親族、近所便りの工務店も、他の地区ではあこぎにやっているとこもあるし、いろいろだね。 リフォームもそうだけど、被害者は金持ち老人だから問題なし。 むしろ多くのネットワークビジネスの方が問題。 ネットワークビジネス関連の嘘(マルチ商法、MLM、リレーションビジネス、リファーラルマーケティング)って、↓こんなにある。 http://network3s.com/sabt009.html 後、忘れちゃいけないのが、自己啓発セミナー会社。 http://news.biglobe.ne.jp/seminar/sbi/area-13/category-30/060/ み~んな、人の善意を食い物にした洗脳ビジネスです。 誰も救われません。
その他の回答 (1)
- oookkk111222
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回答No.1
休眠企業なら、負債は弁済の義務があるのでは??? 倒産させるには、会社を精算しないといけないはずで、そのときに負債の扱いで、払われないかもしれませんが、、 問題なのは新規会社が別名であくどい商売を始めることですよね。 社名が広がると変える、、、名義だって借りようと思えば、、、ってことですよね??? そういうものは確かに消えないですね。 ただ、消費者の側のブラック企業=悪徳業者ならば、ある程度は消費者生活センターで頑張ってもらえますが。。 休眠会社は、実際、個人経営だと、経営者が亡くなった時など、また、金銭的に厳しい状況であることが普通ですので、小さい規模でも30万円くらいかかるかもしれません。そういうお金があるはずもなく、休眠でしょうか。
お礼
回答ありがとうございます。 書店でネットワークビジネスという本まで売られるくらい空前のねずみ講ブームですよね。 日本の消費者庁の大臣もネットワークビジネス出身ですよね。