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ほんまもん

こんにちは。 ほんまもんゆうのがあると思います。 皆さんの考える、ほんまもんとはどういうものか、教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kanto-i
  • ベストアンサー率30% (180/596)
回答No.10

私が思うほんまもんは、本質です。 表面に見えることは無常ですから、その背景にある本質を見極めることで その時の「ほんまもん」が何か。 それにどう対応・対処するのか自分にとって&周りにとっての得策であろうか。 それに一番かかわっているのが、ほんまもんの自分を理解すること。 自分を掘り下げて、自分の中の「自分というほんまもん」を手にすること。 最初に思い込みや偏見といった自分の中の「ばったもん」と 本来持ってる「ほんまもん」をごちゃごちゃにして対応に使おうとすれば 矛盾だらけの答えにしかなりませんからね。 自分の中にあるほんまもんの自分なら、外にあるほんまもんも 見つけやすいと思います。

a_hona
質問者

お礼

なるほどー、ですが、ほんまもんの自分、見つけたいと思いました。 難しそーだなー、だけど、やって見たい。

その他の回答 (16)

  • mstk2
  • ベストアンサー率26% (157/588)
回答No.6

直近の例でいうなら、楽天の田中投手はほんまもんのエース。対して、もとSBの杉内はばったもんのエースかな。 あくまで今年1年にかぎった話ですが。

a_hona
質問者

お礼

まーくんは本物ですねえ。 同意します。

  • mmky
  • ベストアンサー率28% (681/2420)
回答No.5

>>ほんまもんゆうのがあると思います。 皆さんの考える、ほんまもんとはどういうものか、教えてください。 ○ほんまもんはありますよ。これは、変化(諸行無常)の中にある永遠・不滅の存在のことですね。 仏教僧の竜樹はこれを八つの否定で表したのですね。それが「不生・不滅、不常・不断、不一・不異、不来・不出」ですが、否定文でその存在を表すと言うのは仏教本来の説明のしかたですね。仏教は簡単なようで高度な宗教、哲学ですね。「不生・不滅、不常・不断、不一・不異、不来・不出」で表されるほんまものが何かですが、これは簡単に言えば「あなたの心」のことなんですね。あなたの肉体やあなたが目にする周りにある全てのものは朽ち果てて無くなる存在であるがあなたの心は永遠・不滅の存在ということですね。また「不一・不異」はあなたが複数存在するという不思議ですね。ほんまもんは摩訶不思議な存在なんですよ。付け加えると、「不来・不出」つまり、遠くから来るものでもなく遠くへ去って行くものでもないということから、「天」は身近にあるということなんですよ。

a_hona
質問者

お礼

天は身近にあるか、力強い言葉ですね。勉強になります。

回答No.4

「ほんまもんは無い」=「本質は無」=「無とは分からない事が有である」

a_hona
質問者

お礼

ほんまもんは何かを超越しているということでしょうか。

回答No.3

こんにちは。「風雪・波風に揺るがないもの」だと思います。

a_hona
質問者

お礼

おー、なるほど。 ご回答ありがとうございます。

回答No.2

偽物ではない本物

a_hona
質問者

お礼

偽物語というラノベ、アニメ作品があるのですが、その中に、本物になろうとする偽物という言葉があり印象的でした。

  • kamikazek
  • ベストアンサー率11% (284/2372)
回答No.1

出川「いや、リアルにやばいし。」。 昔の言葉で「モノホン」。 下妻物語なら「ばったもん」の逆。

a_hona
質問者

お礼

ばったもん、大阪弁ですね。 リアルにやばい、もありますね。 それは感覚的なものでしょうか、やはり。

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