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NHK朝の連続小説うほんまもんのあらすじ
この前終わったNHK朝の連続テレビ小説ほんまもんの最終回を見逃してしまいました。 最終週ぐらいからのあらすじを教えてください。
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sumou111さんの内容と重複するかも知れませんが最終回だけいうと~ 小室、由美夫婦・おじいちゃん・お母さん・ひからび・何なぜか大助花子・従業員が待っているところに木の葉と松岡が現れやり直す事を告げ一同皆喜ぶ。 父の遺影に向かってやり直す事を告げると松岡も熊野に希望転勤を出した事を告げ皆にゆくゆくは自分が山を守るといい拍手を受ける。 安心した佐藤慶も「まったく男にも出きんような人生を歩んどる。ほんまに自慢の孫だ」と~ そこへフランスの三ツ星レストランで精進料理を作って欲しいという手紙が木の葉のところにとどく。 ゆきえのことや店の事言葉の心配のなか「今行かなくてどうする。行かなかったら別れるぞ」という松岡の言葉に励まされ、あのおおきなごますり鉢をからくさ模様の風呂敷に包んで背負い熊野の家を旅立っていく~ 松岡とゆきえに「行ってくるね」といい「たけしさんに出会えてよかった」(だったと思う~)と…空から見送る2人と木の葉を撮しグワ~ッとカメラがひいて熊野の山々の風景でENDです。
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- sumou111
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はっきりとは覚えていませんので、断片的に書かせて頂きます。 木葉の店は順調に繁盛していました。そこで木葉は、客が店に泊まることができたらいいのではないかと考え、「客が無料で店に泊まる事ができる料理宿にしよう」と言い出します。千里など周りは皆反対したのですが、木村は木葉の意見に賛成します。 店を料理宿にするためには、スポンサーを見つけなければなりませんのですが、木村は何とスポンサーも紹介してくれました。店の設計は杉浦が担当することになったのですが、木葉とは意見が合わず、対立してしまいます。同時期、松岡の母親と父親が定道と千里のもとを訪ね、「松岡が外国で他の女性を好きになったこと」「もし松岡がその女性と再婚したならば、幸枝は引き取らせてもらう」と申し出ます。 (このあたりは忙しくて見られませんでした。) 料理宿が完成し、オープン前日に作っておいた『ゆべし』という料理が猿の被害にあってしまいます。大阪の山中の仲間も手伝い、急いで作った即席のゆべしが何とか完成します。そして木葉の料理宿がオープンします。客入りは上々だったのですが、その客の中に松岡の姿がありました。宿泊用の部屋で木葉と松岡はばったりと出会います。そして木葉は「自分はまだ松岡のことが好きで好きでたまらない」ということを伝え、離婚届を二人で一緒に燃やし、二人は和解しました。 ある日、木葉の店に外国から一通の手紙が届きます。手紙の差出主は、外国の有名な三ツ星レストランからであり、ぜひ木葉に精進料理をつくってほしいという内容でした。松岡の勧めもあり、木葉は外国行きを決意したのでした。 終わり・・・ 何だか意味不明な文章ですね。記憶があいまいなので、自分が書いているのに話の流れがよく分かりません。最後は感動的な終わり方だったような気がしたのですが・・・。 分かりにくくて本当に申し訳ありません。ですが、大体このような感じのあらすじだったと思います。
お礼
ちょっと前から長々と書いてくれて、ありがとうございました。
- amukun
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画面左側のメニュウのところに「あらすじ」ボタンがあります。クリックしてみてください。 って、もう「さくら」に変わってしまいましたね。今日、回答した時点では見れたんですが・・・トホホ。 今度のURLでもあらすじが出ていますが、最終回のあらすじはまだアップされてないみたいです。
お礼
2度もありがとうございました。
- amukun
- ベストアンサー率31% (611/1955)
参考URLにあらすじが出ています。
補足
私もホームページを見たんですが、 池脇千鶴さんのあいさつしか、載ってなかったんです。 見方が悪いんですか?
お礼
じゃあ、木の葉はフランスへ一人で行っちゃったんですね。松岡と子供を残して。。。 なんか、題名どおり木の葉はほんまもんになったんだ。 というか、まだまだ突き進んでいくんですね。 ありがとうございました。よくわかりました。