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保険屋との交渉
9月に事故を起こしてしまいました。 それから相手の保険会社の人から 100%そちらが悪いです。と言われたので 警察に行ってちゃんと話を聞いてから また連絡して下さいと伝えたところ。 何週間かしてから保険屋から手紙が来ました。 私から衝突していないのですが 私から衝突した。と書いてあり 180万保険会社が相手の方に支払ったので そのうちの車両費142万を全額保険会社に直接支払って下さい。とのこと。 過失割合の話は1度もしてませんし、 保険会社の担当の方ともお会いしてません。相手からの一方的な話だけで 警察に話も聞きに行ってないみたいです。 相手からは慰謝料を求めて告訴します。と言われました。 私も相手も怪我はしています。 この142万は妥当な額なのでしょうか? それに相手からきた手紙には詳しいことは書いておらずで、何の車を買ったのかも知りません。
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- zipang_style
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>9月に事故を起こしてしまいました。 自分の方が悪い、という自覚はあるのですね。 >過失割合の話は1度もしてませんし、 していますよ↓↓↓↓↓ >相手の保険会社の人から100%そちらが悪いです。と言われたので そこで事故が起きた状況を説明し、主張すれば良かったのですが、↓↓↓ >警察に行ってちゃんと話を聞いてから、また連絡して下さいと伝えた。 はぁ? な回答をしてしまった。 警察は民事非介入。 つまり過失割合にはノータッチな相手に「聞いてみな!」と勘違いな対応をしたということ。 その後、保険会社の人が事故報告書に目を通した結果、 100:0と判断出来る根拠を掴んだから求償してきたと考えるべきです。 >180万保険会社が相手の方に支払ったので >そのうちの車両費142万を全額保険会社に直接支払って下さい。 100:0なら通常は相手の保険会社は介入出来ないハズなので、ココはチョット変ですね。 (弁護士特約を使って弁護士が話しに来るのがセオリーです。) あなたが訳の解らない対応をしてしまった部分が原因になってしまったのかも。 車両保険などの保険金を支払ったので、保険会社が加害者側に「求償」してきたのでしょうが、 これは保険会社にとって税法上必要な行為の一つです。 >何の車を買ったのかも知りません。 他人には関係ないことなので、相手に知らせる義務は無いし、あなたにも訊く権利など無い。 >この142万は妥当な額なのでしょうか? 100:0なら180万円が妥当な気がしますが、 この際、裁判で争って白黒付けるのが良いかと思います。 全体的には、事故の状況や全損、部分損による修理代なのか説明不足が多すぎるので不明です。 >私も相手も怪我はしています。 人身と物損は別物です。 それぞれ個別に示談なり法廷で争うなりで決着を付けます。
警察と言うのは、事故処理に対して、事故の記録を取る機関であって、判断などをする機関ではありません。 ですので、保険会社が事故の状況を聞きに行ったところで教えてくれることはないのです。 それなのに、貴方は、「警察に聞いてくれ!」と出来ない事を言ったわけですから、相手の内容しかわからないわけですから、それを信じて判断するしかないのです。 なぜあなたは事故の状況を説明しなかったのでしょう? 貴方が事故の状況を相手の保険会社に話をしなければ、何も話は進みません。 現状であれば、相手の保険会社は貴方を裁判にかける事になるでしょう。 また、あなたがめんどくさいから裁判なんかでないよ。となれば、裁判所は、被告人が出頭しない。(原告の言い分をすべて認めた。)と判断します。(これは法的に認められている事です。)となり、裁判費用、裁判所が認めた額のすべてを「あなたに払え!」と言う半径つが付き、強制執行も行われます。 全ては貴方がきちんと話し合いをしないと言う所から引き起こされたことになります。 このまま話し合いをしないとなれば、貴方の主張はないのですから、主張をしている相手の言い分だけですべて進むことになります。 >過失割合の話は1度もしてませんし、 あなたがその話を断ったのでしょう? 事故の状況の話をすると言うのは、過失割合を判断するうえで必要な話なのですが、それを警察に聞け!と言っただけで終わりにしたわけです。
- zakogun
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どのような事故で、どういった破損かによって金額は変わってきます。 車自体は全損扱いで、もう乗れないような状態だったのでしょうか? 保険では、全損扱いになると代替車を用意しなければいけません。 また、そうなった場合は相手さんの車種によって値段は当然変わってきます。 現時点で事故を起こした車が、どの程度の価値があるのかによって、それと同等の金銭を保障するわけですね。 気になるのが、あなた自身は任意保険に加入しておられなかったのですか? 相手方の保険会社とのお話は出てくるのですが、ご自分の保険会社とどういう話をされたか記述がございませんので分かりかねます。 大切なのはそこです。 保険会社は事故を起こした相手の人と話をするわけではありません。 一般的には車を運転するなら任意保険に加入しているわけですから、相手方と此方の保険会社同士が話をします。 過失割合のお話等々、事故の詳しい状況を聞いて話し合うことになります。 これはお互いが食い違うことはよくあることです。 そこで、間に入っている警察に保険会社が事情を聞き、総合的に判断するわけですね。 衝突していないのに衝突したと書いてある。 もしこれが本当に事実なら、私文書もしくは公文書偽造です。 事故処理は警察にお願いしてるわけですよね? それではいと言ってしまうとか、同意書なる書類にサインしてしまうと負けになります。 あなたが話をするのはあなたが加入する保険会社さんですから、今すぐにでも電話で話を聞きましょう。