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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:暗闇で光る蒸しタコ!?)

暗闇で光る蒸しタコ!?

このQ&Aのポイント
  • 安く購入した蒸しタコが捨てた足先とトレー、敷いてあったスポンジが暗闇で発光する現象を起こしました。
  • ネットで調べても答えが見つからず、食品の添加物に対する恐怖心が強くなっています。
  • この蒸しタコは火が通っているため、蓄光プランクトンの一種ではないかとの推測もあります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • octopoda8
  • ベストアンサー率37% (346/925)
回答No.1

ゴミ箱の中で発光バクテリアが繁殖したのでしょう。 海水中に普通に居る細菌ですから、茹でている鍋の中では殺菌されていても、同じ加工場内ですから茹でた後冷やす水に混入するなど、付着する事を防ぐのは難しいでしょうね。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BA%E5%85%89%E3%83%90%E3%82%AF%E3%83%86%E3%83%AA%E3%82%A2 毒性は有りませんのでご安心を。 http://www.maff.go.jp/j/heya/sodan/0704/04.html

nanmin9696
質問者

お礼

ありがとうございます! 安心安全なんですね(((o(*゜▽゜*)o)))よかっです! もやもやしたのがスッキリしました! もうひとつ買っておいたのを気持ち悪くて捨てようかと思いましたが、美味しく頂きます! ありがとうございました(^ ^)

その他の回答 (1)

  • makocyan
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回答No.2

 No.1様のおっしゃるように、発光細菌の繁殖によるものだと思います。イカや魚で発光する種類は体内にこれを共生させているためといわれます。販売されている魚介類での報告は干物類が比較的多いですが、イカの内蔵(肝臓)部分がオレンジの蛍光色に光る事例も報告されています。  これ自体に毒性は確認されていませんが、死んだ魚(いいかたはあまりよろしくないですが)でこれが繁殖しているケースは、他の雑菌が繁殖している可能性も大です。充分に加熱する等、できるだけ注意して食されるほうがいいと思います。 >もしやこれは、食用の発光塗料なのでしょうか?!  ⇒食用の蛍光塗料というものは存在しませんし、着色料を生鮮物に使用されることは基本的に禁じられているので、少なくとも日本においてはそういうことは考え難いです。そもそも、タコを蛍光色に発光させてもなんの益もないですよね。  ただし、韓〇あたりでは最近もその種の報告がありましたので、こちらはまた別の話です。 >このタコは一応火が通ってるんだし、プランクトンが生きているとは思えません。  ⇒確かに火が通った段階でこの手の細菌は死滅するのですが、加工魚介類の細菌汚染は加工後に起こることが圧倒的に多いのです。加工場に持ち込まれた原料魚介類に付着していた細菌が加工後の製品に付着してしまうというケースですね。特に日本の魚介製品の加工場は施設が古かったりして衛生管理が充分でないところも多いので、加工後の細菌汚染は結構頻繁に起こっていることです。 >ますます食品の添加物の恐怖心が強くなりました。  ⇒恐怖の感じ方はひとそれぞれですが、少なくとも日本においては、食品添加物による危害は実際にはほぼ起こっておらず、リスクはゼロに近いとされています。特に化学合成された添加物のリスクは非常に研究が進んでいて、よほど無茶な使い方をしない限り人体危害はおこりようがないことが確認されているのに対し、天然物のほうが研究がすすんでおらず、リスクが高いのではないかとされているのが最新の考え方です。  未だに「添加物が危険」と声高にいうのは、一部の健康食品会社とショックジャーナリズムくらいで、どちらも自社の製品や本を売りたいがために商売でやっていることです。科学的な裏づけはまずありません。

nanmin9696
質問者

お礼

解決できました!! 色々お答えくださいましてありがとうございました! また何か発見があればまた質問させてくださいm(_ _)m 次は発光バクテリアの培養にチャレンジしたいと思います♪ ありがとうございました(^ ^)

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