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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:個人情報について)
個人情報保護に関する問題と責任について
このQ&Aのポイント
- 会社の内部事情や業務上の情報を外部に漏らさない守秘義務誓約書が存在するが、雇われている職員が知らない間に利用者に個人の携帯番号が知られてしまったという問題が発生している。
- 社長をはじめとする職員と利用者の間でトラブルが起き、職員は社長が携帯番号を教えたと主張しているが、社長は否定している。
- 質問者は社長が個人の番号を教えることはありえないと主張しており、また社長以外の職員が番号を教えた場合は会社に責任があるのかを尋ねている。
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質問者が選んだベストアンサー
問題を整理すると、 事実確認 職員(Aとします。)の携帯電話の番号を、教えた覚えもないのに、 利用者(Bとします。)が知っていた。 で、関係者の言い分は、 1.Bは社長から聞いたと言っている。 2.社長は教えた覚えはないと言っている。 3.Aはこの件で、社長に不信感をもっている。 1と2は証拠もないので、言った言わないの水掛け論になってしまいます。 社長は身の潔白を証明する方法はありません。 で、今後の対策 1.社長はBに対してAの携帯電話に電話・メールなどしないように、また、 他の人に、Aの電話番号を教えないように約束させる。 強い態度で臨んで、一筆書いてもらいましょう。何しろ社長の信用がかかって いるのですから、そのくらいの覚悟は必要です。 一筆書いてもらえば、万が一の時は、法的に争って、勝てる可能性大です。 Bが書いた書面をAにも見せ、コピーを渡し、 その上で、社長の潔白をわかってもらいましょう。 2.それでもAが不安なら、Aの携帯電話の番号を変更する手もありますが、 長年使っている番号を変えると、何かと面倒です。どのようにするかは、 A次第ですね。 社長は、AとBの板ばさみになりますが、たとえ利用者に嫌われても、 会社のコンプライアンスを押し通すのが義務と思います。 義務ですから、やらなければ職務怠慢ですね。 従業員から信用されない社長にならないためにも、大変でしょうが、頑張ってもらいましょう。 ※このメールは社長に読んでもらってもかまいません。
お礼
回答ありがとうございました!! 結果的に社長が直接利用者と話をして、 その人が望んでないものとゆうことで 電話番号の消去をしてくれたみたいです。 また、社長から聞いたとゆう話も本来教えてくれた人との約束を 守るためにとっさに社長とゆってしまったと 実際には社長から聞いてないことを証言してくれました! この話は解決したのですが 実はこれ、職員が別の利用者に自分の携帯から 電話したことでその利用者に電話番号が知れ渡り、 その人が別の利用者に電話番号を教えたとゆうのが 最終的な事実だったみたいです。