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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:肝臓がん末期)
肝臓がん末期での余命宣言について
このQ&Aのポイント
- 肝臓がん末期で余命宣言を受けた父について質問です。実際には余命宣言からもっと長く生きた経験はあるのでしょうか。
- 父の状態は黄疸が酷く、腹水はなく、意識が朦朧としており、返事をしないことがあります。また、目を開けているが目線が合わない状態でもあります。現在の状況から判断すると、本当に危ない状況と言えるでしょうか。
- 肝臓がん末期で余命宣言を受けた父がいる状況について質問です。間近で食事ができず、意識が朦朧としている状態が続いています。このような状況から奇跡的に改善したケースはあるのでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
奇跡をに賭けたいでしょうけど、残念ながら奇跡はおきないでしょう。 医者は病気を治すことは下手ですが、余命については凄い確立で当て上手です。 それは経験値が高いのですね。 治した患者数より死亡を看取った数がはるかに多いからでしょう。 僕の父・兄・姉はガンで亡くなりましたが余命は的確でした。
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noname#243276
回答No.5
>ぜひ聞かせて頂きたいのですが 実は私、かなり口が悪い方で利用しているサイトから何度か警告を受けているのですが、今回の場合それとは別で、正確な情報をお伝えできたとしても力になるどころか逆の作用が及ぶかと。
質問者
補足
それでも構いません。是非聞かせてください。
- ki2222
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回答No.4
意識朦朧、話しかけても返事しない. 肝性昏睡をおこしています。そうながくないとおもいます。医師です。
質問者
お礼
担当医と同じことを言われました。 ありがとうございました。
noname#243276
回答No.2
余命宣告を受けながら、10年持った事例を知っています。 但し、宣告を受けた本人は現在のお父様より動ける状態でしたが。 つまり・・・失礼ながら、余命についての説明を受けられたのは、ご家族の中で遅い方だったのでは、と思われます。 これ以上は私の口から言わない方がいいのでしょう。 お父様と年齢が違うと思いますし。 性別・病名が全く同じだったので、ついお邪魔してしまいました。
質問者
補足
ぜひ聞かせて頂きたいのですが…
お礼
もう諦めるしかないのですね… ありがとうございました。