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末期がんについて
義父が転移性の肝臓がん末期です。黄疸もかなり重度で、腹水も着実に増えて来てる様です。4,5日前はトイレも支えて行けば一人で用がたせたのに、昨日ぐらいからほとんど昏睡状態でトイレもズボンを下げてもらったりしないと出来なくなってしまいました。足の浮腫みもパンパンになってきてるとの事です。この先、義父にどのぐらいの時間があるのでしょうか?どの様な症状がこれから出るのでしょうか?2,3日ずつぐらいで症状が悪化してきているみたいで、家族みんな不安で一杯の毎日です。分かる限りのアドバイス等よろしくお願い致します。
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ここではそうしたことはルール違反、回答できません。 主治医に訊きましょう。 生涯のをはりの山の冬すみれ [宇佐美魚目] 今生のいまが倖せ衣被 [鈴木真砂女] 生涯の今を賜り初桜 [深見けん二] 告げざれば一生の恋さねかずら [細野琉美] 一生のおわりのほうの椎の花 [池田澄子] 一生の楽しきころのソーダ水 [富安風生] 糸瓜咲いて痰のつまりし仏かな [正岡子規] ※生きながら自身を[仏=ほとけ]と詠んでいる子規は凄いですね。 彼=お舅さんは、末代の子孫に、どのような作品を 遺してくださるでしょうか。
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- lovesickne
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実際に診ている主治医ですら余命ははっきりわかりません。 文章を見ただけでわかるはずありません。 それとも「後3ヶ月です」とか 「あと1週間です」って言われて、信じるんですか? 今あなたに出来る事は、いつ最後を迎えるかを 知ることではなく、その時まで何が出来るかを 考える事です。 黄疸がひどいようなので、かゆみが出てきていると 思います。出来る限りお見舞いに行って、 主治医の許可をもらえたら、 身体を拭いてあげてください。 義父様はどんな事を希望されていますか? それを知り、出来る限り叶えてください。