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関数についての参考書の説明がよくわかりません

2つの変数x、yについて xをある値に定めたとき、それに対して、ただ一つのyの値が定まるとき、yはxの関数であるといい y=f(x)と表す。 fはxの式のこと。 と書かれているのですが 意味がよくわかりません。 初めはfはyとxが関数であることのマークみたいに書かれていますが その下にfはxの式のことと書かれていて 頭が混乱しています。 いったいfとは何なのですか?

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  • ORUKA1951
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回答No.12

No.8です。  それで良いとおもいますよ。  私は、しばしば「数学語」と表現しますが、言葉で書くとあなたが書かれたように冗長になってしまいますから、誰でも(数学が分かる人には?)、明確に伝えるための会話につかう言語だと言っています。  f(x)とは単純に、xのfanction(函数)と読み取ればよいだけです。複雑なことは考えない・・・だってそのための数学語ですから(^^)

noname#188197
質問者

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その他の回答 (11)

  • FEX2053
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回答No.1

f(x)ってのは、たとえば 2X+1 とか 1/x^2+3x+7 とか 要は「xが入った式」という意味です。 ですので、fだけでは意味がありません。 f(x)で「xの関数式」、f(y)で「yの関数式」になります。 さらに言えばf(x1,x2,x3)で、x1,x2,x3が式に入っている 関数式のことで、数学やってると()内にどんどん変数が 増えてきます。

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