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関数についての参考書の説明がよくわかりません
2つの変数x、yについて xをある値に定めたとき、それに対して、ただ一つのyの値が定まるとき、yはxの関数であるといい y=f(x)と表す。 fはxの式のこと。 と書かれているのですが 意味がよくわかりません。 初めはfはyとxが関数であることのマークみたいに書かれていますが その下にfはxの式のことと書かれていて 頭が混乱しています。 いったいfとは何なのですか?
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2つの変数x、yについて xをある値に定めたとき、それに対して、ただ一つのyの値が定まるとき、yはxの関数であるといい y=f(x)と表す。 fはxの式のこと。 と書かれているのですが 意味がよくわかりません。 初めはfはyとxが関数であることのマークみたいに書かれていますが その下にfはxの式のことと書かれていて 頭が混乱しています。 いったいfとは何なのですか?
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ORUKA1951 さんありがとうございます。 回答をしてくださった皆さまありがとうございました。