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面接時の質問で困ってます

面接の質問についての回答に困って います(´・ω・`) 学歴や経歴をみて、必ずつっこまれ る質問があります。 私は商業高校出身で簿記を主に勉強し、卒業後、建築系の専門学校でイ ンテリアやデザインの勉強し、それから設計事務所に入社しました。 しかし、時間に追われサービス残業 が多く、私には向いてない仕事だと思い辞めました。 次は、全然違う職種で新しく働きた いんです。 ですが、 ・商業系からインテリアというまったく違う道を選んでる、何でという 質問 (深い理由なんてないです、インテリアが好きだからです) ・せっかく専門学校で学び働いてきたのに、何で同じような道に進まな いのか。未練はないのか。 入社してこんなんじゃなかったと後悔しないか、など… それに対し、大丈夫ですとか、新しいことにチャレンジしたいなど答えるんですがしつこく聞かれます。 この場合、何て答えたら正解ですか。

みんなの回答

回答No.2

しっかり自分の意思で回答していないから突っ込まれるのではないでしょうか。(質問内容からの推測です) >時間に追われサービス残業 が多く、私には向いてない仕事だと思い辞めました。  サービス残業が多いのは、貴方が嫌いな訳で、向いていない訳ではないでしょう? >次は、全然違う職種で新しく働きた いんです。  本当に設計事務所の仕事内容は嫌いだったの? >商業系からインテリアというまったく違う道を選んでる、何でという 質問 (深い理由なんてないです、インテリアが好きだからです)  好きということと職業にするということは別と考える人も多い訳で、本音を探りだそうと突っ込みがきつくなるのでしょう。

回答No.1

 こういうことに正解はない  会社がしつこく聞くのは、キミの今後の将来設計で、続けられるのかどうか判断しようとしているから。  むしろキミに興味がある証拠。  こういったときは「前の技能がどういう風に活かされているか。」と「選んだ今の仕事に自信を持っている」ことを訴えればいい。  (それでダメなら、古いやり方を引きずっている会社だろうから、他を当たったほうがいいかもしれない。)  *簿記であれインテリアであれどちらもデザイン(=設計)する仕事。どちらも意味のあることだけど、私としてはお客に最も近い(お客様の笑顔が見るられる)インテリアのデザインをおいかけてみたいと思った。  *すべてが同じ道にあります。私から観れば、簿記・建築・デザインすべてがしくみや空間を設計する仕事であり、どの道も同じ目的をもっているように見えます。決して、隣の芝生に目移りしたのが理由ではありません。これまでの経験は上積みされ、一切の脇道はなかったと考えています。  *現代社会ではデザイン抜きでは新しいことを創りだすのは不可能になってきています。使いやすく、居心地のいい空間をつくりあげるには、この仕事が大きなきっかけになると思い、応募致しました。

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