• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:国内株式、国債、社債の受渡日について)

国内株式、国債、社債の受渡日について

このQ&Aのポイント
  • 国内株式の売買代金の受渡し期間は、通常約定日から起算して4営業日目です。
  • 国債の売買代金の受渡し期間は、通常約定日から起算して3営業日目に短縮されています。
  • 社債の売買代金の受渡し期間については情報が見当たりません。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

専門家でない上、古くて曖昧な知識ですみません。 国債、株式はご記載のとおりとして、社債はT+3だったような記憶があります。 昔、債券には、現物(券面)、登録債、振決債の3種の形態があって、まず国債が振決債のみの扱いとなり、社債もその流れにあったかと思います。 国債の振替(名義書換)は日銀口座で行いますが、大企業等の社債であれば、証券保管振替機構(ほふり)で名義書換を行っているはずです。 私の後に、より詳しい方が記載してくれれば良いですが、万一なければ、ほふりに問い合わせてみてはいかがでしょうか。 ひょっとしたら、「一般債」、「DVP」、「証券保管振替機構」、「T+」みたいな形でググれば出てくるかもしれません。 少しでも参考になれば、幸いです。

kent-goo
質問者

お礼

次が今も有効かどうか・・・の次にリンクを貼り忘れました。 http://www.jsda.or.jp/katsudou/kaigi/chousa/shasai_kon/shasaikon_bukai/4bukai/files/4bukai_101013s1.pdf 前もって、お礼を述べさせていただきます。 ありがとうございました。

kent-goo
質問者

補足

ありがとうございます。 かなり参考(勉強)になりました。 ググってみたところ、次が見つかりました。 http://www.jasdec.com/download/sb/ippansaiken_0122.pdf これでスキームはわかりましたが、スケジュールが書かれていません。 まか不思議。 次が今も有効なら、一般債は、T+3 でよさそうです。 今も有効かどうか、明日、電話して聞いてみます。

関連するQ&A