- 締切済み
ひまわり証券の国債先物売買の仕組みが判りません。
http://sec.himawari-group.co.jp/trade/jgb/basic.html サイトの下のほうに、取引所が定める取引最終日の2営業日前(弊社規定)を取引最終日として、その期間内において取引が行われます。 と書かれているのですが、意味が理解できません。 最終日までに、反対売買を成立しなかったらどうなるんでしょうか? 強制決済ということになってしまうんでしょうか? また、これは、東証の長期国債先物1限月を売買することとは、別の売買になるんですよね。 個人が東証の長期国債先物1限月を売買することはできないのでしょうか? また、国債の現物も個人では市場では売買できないのでしょうか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- count0
- ベストアンサー率54% (73/133)
回答No.1
先物取引ですから、ひまわり証券さんの定められた、取引最終日に反対売買が行われます。 長期国債先物(東証)を売買することになります。別物ではありません。 国債の現物売買については、相対取引が大部分を占めているそうです。
補足
長期国債先物(東証)の売買に属することになるのですか。 先物を買って期日がくると、国債の現物の受け渡しがされるそうですが、ひまわり証券は、期日を向かえさせないうちに、強制決済をさせる仕組みにしていると考えてもいいのでしょうか?