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雇用情勢について

現状の雇用が厳しいと昨今聞きますが 失業者は、なにがしかの欠点欠陥があるからこそ 失業しているわけであって 理由なくして失業しているわけではないと思います。 なので失業対策に多大な血税を使うのはとても 無駄なことだと考えます。 欠陥人間は自己責任で問題解決の努力をすべきであり 自己の欠点を改善すべきだと思います。 そこで質問ですが なぜ政府は、このような欠陥や欠点を持った人に血税を費やして 無駄金をドブに捨てるようなことをするのでしょうか? ぜひわかりやすく且つ論理的且つ知的にお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • seble
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回答No.1

人間のIQは90%以上が90~110のごく狭い範囲に集中しています。 つまり、ほとんどの人の能力に大差は無いのです。 それ未満、かなり低い人の就業率が低いならあなたの論理もある程度成立するのですが、実際にはそうでもないですね。 問題があるから失業している人ももちろんいます。でも、そうでない人も沢山います。 むしろ、仕事はできるがごますりが下手だったとか、陰険な同僚に陥れられたというようなケースも多々あります。 また、就労している人が多ければそれだけ税収も増えます。直接税だけではなく、収入が増えれば支出も増えます。全てに税金がかかっています。どぶに捨てるのではなく投資。

daigakudaigaku
質問者

お礼

知能指数よりもむしろ性格に欠陥があるような人が 多いと思います。

その他の回答 (4)

  • at9_am
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回答No.5

> 失業者は、なにがしかの欠点欠陥があるからこそ失業しているわけであって理由なくして失業しているわけではないと思います。 そうでもない。 実際問題として全体に見れば、働いている人と失業している人の間の差は、運が良かったか悪かったか、程度の話でしかない。 長い間働いていない・働こうとしていない人は別だけれどもね。

noname#187562
noname#187562
回答No.4

でも残っている人は 失業者よりも優秀なのは間違いないと思います。 >>それが、そうでもないのですよ。 しかたないから残っているという人が多いです。

noname#187562
noname#187562
回答No.3

失業した人の多くは、リストラや経営難による倒産などの労使間においては、会社側の都合となるので、欠陥人間ではないでしょう。 景気が悪いので、本来は景気対策でやるべきなのが、あまりにも情勢が悪いので本来は公でやるべき仕事を失業者に分ける一時しのぎの対策が必要なわけです。 

daigakudaigaku
質問者

お礼

でも残っている人は 失業者よりも優秀なのは間違いないと思います。

回答No.2

>なぜ政府は、このような欠陥や欠点を持った人に血税を費やして無駄金をドブに捨てるようなことをするのでしょうか? 血税を費やした結果、職に就く人が現れると、その人がより多くの血税を納めるからですよ。

daigakudaigaku
質問者

お礼

現実には その穴埋めが出来ていないように思います。

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