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雇用保険について
失業保険受ける際に決まる基礎日額ですが、原則直近からの6か月の給料合計ワル180で、その既定の数字が出るといわれていますが、もっと違う計算式とかは別にあるのでしょうか・・・?要は離職が月末や給料締めでなくやめた日付だと多少計算式がかわったり当然最後の月が11日見たいとまた計算式がかわっりとか、どのようなケースでどのように変わるのでしょうか・・・?
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>もっと違う計算式とかは別にあるのでしょうか・・・? いいえありません。 >要は離職が月末や給料締めでなくやめた日付だと多少計算式がかわったり当然最後の月が11日見たいとまた計算式がかわっりとか、どのようなケースでどのように変わるのでしょうか・・・? 締日以外で退職すればその月は不完全な月として基本手当日額の計算には使用しません、使用するのは不完全な月を除いた締めから締めまでの完全な月の金額のみです。 もしそうしないと極端な話で1日だけの不完全な月を計算に入れたら、大きく基本手当日額が下がって受給者に相当不利になります。
補足
そうなのですか、たとえば6.21日から7.20日締めの給料で離職日が7.20でなッていてそのあいだの11日分基礎日数がある場合はこの月は計算にふくまれるのでしょうか・・・・?じッさい有給等が最後に入り6.28日まで勤務5日有給最後で11日なるケースは計算に入るのでしょうか・・・・?じッさい給料分は7.3日ぐらいまでで7.4から7.20日分は仕事無というか勤務先からないからいけないで話でですが、それで離職日は7.20になッているケースでですが・・・・?