政策か政策以外か
政策か政策以外か
もし、ハイデンの政策が勝利したと言うなら、僅差での大統領は認められないはすだ。
トランプの政策がほぼ正しいとする理論はいくつかあることになり、それを捨て去る理由は政策においてはないからだ。
つまり、政策が政治のリーダー論であるなら政策事のリーダーが均等にいれば良い。
しかし、現実は違う。
ハイデンはハイデン教祖として宗教の長としての意味合いがある。
だから多数決でよい。なのに政策を互いに論じている。その意味や方向性だけを見れば、論争の主張はトランプの方がやり方が正しい。
彼が目指しているのは長であり、政策は二の次だ。仮に政策以外をもってしてリーダーを決めるなら、それもまた、やり方が間違っている。
政策以外の視点で大統領選挙を企てたとしたら、それはそれでやはりオカルト要素しかないトランプが選ばれることは無い。
むしろ大敗するだろう。彼は勢いとそれなりの彼の考えではない政策に助けられ選挙で僅差になっている。こんな無意味な選挙を世界の大国がしている。