- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ボランティアを使ってできた商品に関して)
ボランティア参加者への報酬について考える
このQ&Aのポイント
- ボランティア参加者への報酬について悩む
- ボランティア参加者への報酬に関する罪悪感
- 割引券の提供について考える
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
サンプルというのは、本商品と同等の中身でPOS部分(表4のバーコード)にサンプルのシールがはってあるのもです。 本商品を渡したら、オークションに出して転売する人がいますからね。 映像作品を売るにしたらサンプルを作らないことには営業出来ないと思うのだけど。 ツタヤやゲオ(口座が有るかは知りませんが)に仕入れてもらうにも、 担当者にサンプルを渡さないことには始まらない。
その他の回答 (1)
- mimi3030
- ベストアンサー率8% (15/180)
回答No.1
本商品の割引券をもらえるなら、有り難い話だよね。 もらって怒る人なんているのかな?? 映像作品の仕事は毎月請けていますが、 本商品をくれるなんていう、気前の良い人には会ったこと無い。 もらうのはいつもサンプル商品。 渡すのはサンプルで良いでしょう。 むしろ普通はそうでしょ。
補足
ご回答ありがとうございます。 >本商品の割引券をもらえるなら、有り難い話だよね。 >もらって怒る人なんているのかな?? >渡すのはサンプルで良いでしょう。 >むしろ普通はそうでしょ。 これを読んでほっとしました。 ちなみにサンプルというのは全編を含んだ非売品のことですか? (実質本商品と内容は同等) それとも本商品の一部みたいなかんじのものですか?