※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ボランティアを使ってできた商品に関して)
ボランティア参加者への報酬について考える
このQ&Aのポイント
ボランティア参加者への報酬について悩む
ボランティア参加者への報酬に関する罪悪感
割引券の提供について考える
ある映像作品を作りました。趣味ではなく、仕事としてです。その際に、まだ半人前だけど、経験になるから(もしくは面白そうだから)ボランティアで参加したいという人たちに協力してもらいました。
最近その作品を生産して売り出すことになりました。
ボランティアには事前に、手伝ってもらっても金銭の報酬はなく、今後どう製品化されたとしてもそれは同じで、ただし各自がかかわった部分の映像は渡す、それに関しては自分のデモとして自由に使ってOK、という合意を得て、契約も交わしています。
ただ、中にはかなり長時間何日も協力していただいた方々もいて、そういう方には契約にはないですが、最終成果物の複製をお礼の意味も込めて渡しました。
この度、商品として販売することになり、理論的には問題はないはずなのですが、人を利用して、自分だけ儲けようとしているのではないかという、罪悪感が生まれてきてしまいました。
といっても、それまでかけたコストを回収できる可能性すら低いのですが。
最終成果物が欲しい人もいるようなので、ボランティア全員に渡せればよいのですが、製造コストもかかるため、割引券ぐらいしか渡せません。
こうした状況で、もしみなさんがボランティアの立場で割引券など渡されたら、「タダでくれないのかよ、協力したのに買えってことかよ、自分だけ儲けやがって」と思いますか?
補足
ご回答ありがとうございます。 >本商品の割引券をもらえるなら、有り難い話だよね。 >もらって怒る人なんているのかな?? >渡すのはサンプルで良いでしょう。 >むしろ普通はそうでしょ。 これを読んでほっとしました。 ちなみにサンプルというのは全編を含んだ非売品のことですか? (実質本商品と内容は同等) それとも本商品の一部みたいなかんじのものですか?