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浄土真宗です。 初七日の法要後について

浄土真宗です。 昨日、父の葬儀と初七日の法要を済ませました。 実家は二階に仏間があり、階段も家の一番奥でとても急な造りになっています。 父の知人は高齢の方が多いため、階段を上がって仏間に行ってもらうのがとても心苦しいのです。 玄関に近い部屋に遺影とお骨を置いて、来られた皆さんにそこでお別れをしていただけないかと、思っています。 そこで質問なのですが、仏壇と遺骨が離れたところでも大丈夫でしょうか。 離れたところに置けるようにできるなら、どのような方法があるのか教えていただけますか。

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  • senbei99
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回答No.1

元々四十九日までは、遺骨を置く中陰壇(後飾り壇)とを別々にすることになっています。 http://www.hibiya-lsp.com/faq/shukyo/mc010/detail373/ 従って、一般的には仏間に遺影や遺骨を置かなくても何の問題もないでしょう。 私自信、浄土真宗では無いのですが、浄土真宗大谷派のページにも以下の記載があります。 http://www.icho.gr.jp/faq/q_a_004.htm 仏壇に置いても良いけど、本来は中陰壇として別々にすると言うことですね。 核家族化が進んでいる現代では、四十九日まで仏壇の無い家もたくさんありますし(うちもそうでした)。

monikko89
質問者

お礼

ありがとうございました。 とっても、すっきりしました。

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