就職できないことについて

質問

最終的には社会に出て働くということになるのはわかるのですが実際世に出ると就職出来ません。
中卒だからでしょうか。
それとも自分自身に問題があるのでしょうか。
貧乏で頭の悪い親の下で育ちました。
それによってまともな教育も受けられず更に中学二年の時学校に行けなくなりそれからというものほとんど学べていません。
現在19歳で今年20になります。
自分に原因があるのはわかります。
社会に不適合なのもわかります。
けれどそれでも就活しなければ進まないのでしました。
けれど職につけません。
当たり前といえば当たり前なのかもしれません。
働く気は少しはあるけど気は進まないです。
就職自体おかしいとも思えてきます。
やっぱり世の中とは相容れないのかもしれません。
きっとこの先何回面接しても落ちるだろう。
まずやる気がない。
無能で常識もない。
そんなやつを誰が採るだろうか。
結局僕は外れてる人間だから外れたなりに生きるならそうしかなくなる。
自分の行き場を失った者の末路など見えている。
犯罪や自殺、餓死だろう。
さて外れた人間を救う政策を国は行っているのだろうか…ああそうか排除システムなのか。
中途半端な人間は生きられない生きさせないのかもな。
追い詰めているのは紛れもなく一般の人であり能無し共である。
つまらない世の中だ。
ふざけた世の中だ。
馬鹿で溢れた世界は本当にくだらない。
自分がいるべき世界ではないと思う。
この世界に求めても得られることはない。
けれど一つだけ方法がある。
それは革命。
もはやこれしかない。
一気に状況が変わり今までの概念が崩れ去り新しい世界の構築ができる。
僕は一番はそれを望む。
新時代を築いて行きたい。

自分は輝きたいと思っている。
自分の力を惜しみなく発揮したいと望んでいる。
僕は全てにおいて最高の教育を受けたい。
けれどこの世界では無理だろう。
自分が想う世界はない。
これが現実。
ふざけた世界だよ全く。
誰の世界なんだろうね。

質問に戻りますがこんな人が働ける職業あるいは救済する手立てがあるなら教えて下さい。
栃木県那須塩原市に住んでいます。

回答No.3

yukichance

事始め、ボランティアから、始めては？

お礼

ボランティアは趣味みたいなものだと思っています。
自分には収入がありません。
全くありません。
お金も入らないのに何故ボランティアをしなければならないのでしょうか。
結局は趣味ですよ。
ボランティアに興味はありません。
善人でも偽善者でもありません。
増してや世に不満があるのに何がボランティアですか。
ばかばかしいです。

回答No.2

asanari

住職、神主、農家、清掃員、ライン業務の期間社員
死体洗い、家庭ごみの収集選別作業員、交通整備員
コンビニ店員、ホームセンターの商品陳列員、警備員etc...

これら仕事はいつでも人手が足りません。

あと

輝きたいなら自分を磨け
発揮したいなら力を蓄えろ
教育を受けたいなら図書館に行け

勉強は本来、自発的に行うものですからね

そして暴言になりますが・・・

5年近く何をしてきたのでしょうか？
まさか赤ん坊のように、ただぐずっていたのですか？
ふざけた世界だとただ嘆き、それを理由に動かなかったのですか？
もしそうだったら、ふざけているのはアナタの思考では？

・・・失礼しました

最後に
「ねだるな、勝ち取れ、さすれば与えられん」
至言です

日本は異常なまでに恵まれた国です。
少しは希望を持ってみては？

お礼

もう六年になります。
何もできなかったのです。
何も知らず精神的にも病んでいて気力もなかったのです。
初めはやりたいことをできるだけやりましたし通信制の高校にも行きましたしまあ二年目で中退しましたけど全く何もしなかったかというとそうではないと思っています。
自分ができることを精一杯やったつもりです。
日本は恵まれた国かもしれませんが自分からしてみれば生きにくい国です。

回答No.1

tit6644

大変残念ですが、このふざけた世界ではアルバイトくらいしか手立てはないのかもしれません。

革命を起こすなら、とにかくお金を手に入れることを優先しましょう。
革命の原資のためです。耐えてください。世に媚びてでもお金を手に入れてください。

あなたは外道の道を歩んでいるのかもしれませんが、若さとやる気に満ち溢れています。
そのエネルギーを勤労に向けたとき、革命への道筋たる「お金」が手に入るでしょう。
まずはどこでもいいです。時給安くてもいいです。
「ぜひ、働かせてください」
という姿勢でアルバイトに応募してみるといいでしょう。

お礼

やっぱりやる気的な姿勢を見せなければなりませんか…
いろいろと不信に陥っているので無理でしょうけど…
まあアルバイトで少し探してみます。
ありがとうございました。