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人生の答えを与えてくれるような本
今、人間関係やこの競争社会でどう生きていくかという事に疲れています。 世の中が歪んで見えてしまっています。 昔の私は自分に自信もあったし、素直そのものでした。 ですが、いろいろ経験していくうちにコンプレックスの塊。 確たる自分という軸や、自信がないから、人間関係でも大きなストレスを感じてしまう。なら、自信をつけようと得意な事を考えて頑張っても、狭い世界で1番になれても広い世界で1番になれた試しがない。かといって安っぽい見栄やプライドを捨てて生きれないから人と比べて落ち込むという事をやめられない。 こんな私に世の中捨てたものじゃないと、世の中が綺麗に見え出す、人生の答えを与えてくれるような本を教えてください。
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No.8です。 ですが、人生の答えなんてものは一生分からないのではないでしょうか。 意味を探そう探そうとせずに、道端の花やら木やら犬猫を見ているほうが心が和みそうな気がします。 会社だけが、人間だけが世界ではありませんから。 ちなみにコンプレックス(複合)というのは、客観的な優劣とはまた別です。 本人の心に引っかかっているかどうかが問題なのであって、他人から見ると評価は違います。
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- horus-xxx
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ブームではなく、本当のスピリチュアリティ(スピリチュアルな生き方)の“実践方法”を教えてくれる本です。 『今すぐ人生を変える簡単な6つの方法 』 レバナ・シェル・ブドラ (著) あれこれ難しいことではなく、実践として書かれているので、本人さえその気があれば、本当にすぐに気持ちが変わります。そして、その奥にはすごく深いスピリチュアルな教えがあるのですが、それはとりあえず置いておいても、とにかく生活の中で役に立ちますよ! すごく簡単な言葉で「あ!そういうことだったんだ」って気づくことがある本です。
うーん、江原さんの本なんかいかがでしょうか? たまにはこういう視点も。 『スピリチュアルな人生に目覚めるために』江原啓之、新潮文庫 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4101189218 他には、タオの本。古典を現代調に、自由に。 『タオ―老子』加島祥造、筑摩書房 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480842527 『こころの処方箋』河合隼雄、新潮文庫 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4101252246/sr=1-1/qid=1161577594/ref=sr_1_1/250-3938501-7846646?ie=UTF8&s=books 『自己カウンセリングとアサーションのすすめ』平木 典子 、金子書房 http://www.amazon.co.jp/gp/product/476082586X/sr=1-2/qid=1161577816/ref=sr_1_2/250-3938501-7846646?ie=UTF8&s=books
- bekky1
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#7ですが、URLの本は「正しく生きるとはどういうことか―自分の欲望を上手に解放するための22章 (文庫) 」 で、なんだか勝手に入っている、下の本(専門家?)は無関係です。 このコーナーはこういう具合に自動化されているのですね。
- bekky1
- ベストアンサー率31% (2252/7257)
ご要望とは、かなりずれますが、 所詮、生きていくということは、こういうことだという 原則に戻ったような話です。 おしまいのほうは、いささか本当にそのように社会がなったら 大変かなとも思いますが、前半2/3は自分を解放するということは 欲望に忠実に、欲望をもつから、生きているということであると 欲望を肯定するところから始まるので、 あまり、清廉というのでないのが、肩に力が入らずに楽でいいです。 著者が、生物学者というのが基本スタンスですから、 社会現象を語るにあったっても、「ご専門」の文系の人とは 精神論からしてちょっと違う。 図書館で借りて読んで、文庫を私は買いました。 忘れたころに、あっちこっちを読み直す。 正に、書名どおりの、大人のちょっとしたバイブル?
- ht218
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私は、幼少期のトラウマなのでしょね、コンプレックスの塊です。 人に褒められたり、上司から評価されても、本心だとは思えません。 物事が完璧に出来て当たり前、上手くいかないと、なんてダメな人間なんだと落ち込み・・・ とにかく、疲れます。 そんな私に、知人が教えてくれたのは、江原啓之さんの本です。なんでも良いから江原さんの本を読んでみてはと。 私も、まだ読んでいないのですが・・・ 私が江原啓之という人物を、あまり好ましく思っていなかったからです。 でも、オーラの泉というテレビの番組を見て、好感をもつようになりました。 当たり前のことしか書いていないそうですが、心が弱っている時に読むと、心にしみわたるそうです。 私自身、読んでないので、アドバイスになるかどうかはわかりませんが・・・
- a_tekusi
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『前世療法』 まだ読みかけなのですが・・・ 宗教に無関心のエリート精神科医がキャサリンという患者を媒体にして魂の世界を知る、というようなお話です。 それによれば人生は修行だそうです。今の人生を正しく生きることで魂が昇華できる。 本当にそういう世界があるのなら、今の人生頑張って生きなくちゃって、少し思いましたよ。
- hopuchin
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大槻ケンヂさんの 「のほほん雑記帳」 「我が名は青春のエッセイドラゴン」 などのエッセイ集はいかがでしょう。 (他にも何冊かあります) さくさく軽く読める文章だけど、 「自分には何かある筈だ」と思いつつ、 それが何か見つからず苦しいという気持ち、 周りの人々との違いを見つけようと、 もがき苦しむ姿、 なんか共感できます。 本屋さんで立ち読みして、気に入ったら 読んでみて下さい♪
『「人生の答」の出し方』柳田邦男 (新潮文庫) 柳田さんのご長男は神経的な病気で自殺されています…そこらへんの話は「犠牲」という本に書かれています。人生って何?って考えさせられると思うのは確かですが、答えはどうだかな…(オイオイ) ズバリ回答というのは無いのでは…と思うんです、、 もともとの趣味・嗜好の違いがあっての人間ですから… ま、本のタイトルはズバリなんですけどねぇ(私も読みました。読んでない本を薦めるほど無責任じゃないつもり) 夢のような答えを希望するならスピリチュアル関係とか?(最近は本屋にコーナーがありますから…)
- zorro
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人生に答えはありません。みんな悩み、コンプレックスをもって生きています。それを改善するため挑戦し続ける・・・これこそ本当の人生です。
- fallen_angel
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「なまけ者のさとり方」など、いかがでしょうか?