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パプリカはベルペッパーというのでは?
スーパーなどで見かけるふっくらした赤や黄色のピーマンのようなものをパプリカと表示されていますよね。でもあれらは本当はベルペッパーという名ではないのでしょうか。 パプリカというのは、ハンガリーが名産国でチリのように細長くて,乾燥させパウダーにして料理に使うものだとおもっていました。 でもスーパーで売っているものもパプリカの一種なのですか。 ご存知の方、教えて下さい。 よろしくお願いします。
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各国でもこの通りです。 Hungarian Pepper, Pimento Pepper French: piment German: Paprika Italian: paprica Spanish: pimentón, pimiento
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noname#186285
回答No.1
パプリカというのは唐辛子の総称…と手持ちの野菜の本には書いてありますね。 パウダーにして使うほど長いものもあるんでは。 感覚としては一味唐辛子も輪切りの唐辛子も畑に生えているものもトウガラシで通じるって感じ? よその国がどうかは知りませんが、現代日本では「パプリカ」といえば 甘めの肉厚色つきピーマンを指すと思います。 いわば、あれらの日本名です。 本来の名前とは違う名前で呼ばれてるものなんて世界中にありますから (鮭とかね) これもそういうものだと思います。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 とにかく日本ではパプリカなんですね!
お礼
pimentはピーマンになったんですね。 参考になりました。 ご回答ありがとうございます。