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もしもドロップシッピングについて
お世話になっております。 もしもドロップシッピングについて質問です。 このシステムを利用した場合の疑問点があります。 取扱商材の選定についてですが、このシステムは株式会社もしもが在庫を保有している商材につい てのみ取扱いができると認識しております。 となると、取扱い商材の種類が限定される事になると思いますので、 類似商材を取り扱うライバル店と単価や商品画像などの面で 差別化を図れずに均一化されそれほど稼ぐ事が難しいと思うのですが、 皆さんはどうお考えですか? キャッチコピーを試行錯誤したりオリジナルの商品画像を作成して 差別化を図るしかないのでしょうか? 宜しくお願い致します。
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貴方の疑問の通りです。 この販売システムは貴方の様な副業を考えてる人の利益は考えていない。 もしもドロップシッピングが販売に工夫、努力するのでなく、貴方の様な利用者に無給で工夫と販売努力をさせ労せずして利益を得ようとするシステムです。 だから、貴方の様な利用者が全く販売できなくても困らないのです。 35万人が始めてると書かれてますが、35万人が無給で販売してくれてるって事です。
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- taoyuany
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販売方法については他の回答者様にお任せするとして 私は株式会社もしもの存続自体に疑義があります。 第8期決算公告(2012年11月期) 2013.03.27官報によると 資本金2億7050万円 資本剰余金2億5500万円 2013期純損失2674万円 残りの資本(純資産)3382万円 毎年3000万円の損失を出していて、残資本が3000万円。 つまり増資しなければ今年中に解散か倒産でしょう。 一年で使えなくなる試行錯誤に投資するのは私は不経済だと思いますが質問者様は如何お考えでしょうか? 以上参考になれば幸いです。