※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:河川堤防部分の民間占拠は問題ないのか?)
河川堤防部分の民間占拠は問題ないのか?
このQ&Aのポイント
河川堤防部分の民間占拠についての問題は法的な観点から注目されています。
河川堤防の管理は通常国や県の管轄であり、民間が占拠することは許されないはずです。
民間の占拠が見られないことから、河川堤防の占拠は一般的には許可されていない可能性があります。
2級河川(長さ70km、流域面積300平方km)の下流区間は人工堤防があり、その上の道路(車両は片方向なら通行可能だが侵入禁止になっている)の上を下流側へ向かって自転車で散歩していたら、途中で途切れていました。その先は、フェンスで囲まれていて、迂回道路のようなものはなく、遠回りしてその先の堤防まで出て、散歩を続けることが出来ました。
その際分かったのは、堤防のある区間(数十mと思う)は民間会社のマリーナが占拠してそこからボート、水上バイクなどが発着していることでした。私の知識では、(少なくとも治水上問題があるような比較的大きな)河川の両岸の一定の幅の土地は国や県の管理のはずで、民間が占拠することは出来ないと思っていました。また、もし許されるのなら、各所で民間の占拠が見られるはずですが、私は見た記憶がありません。
教えていただきたいのは、上記のように河川堤防を民間が事業のために占拠して、一般の人たちがアクセスできないようにフェンスで囲ってしまうようなことは許されるのかどうかということです。また、もし許されるとしたら、どこの機関がどのような条件で許可をするのでしょうか?
法律に詳しい方も、興味の持たれないような点なので、回答していただける方がいるかどうかと思っています。でも役所の土木技術系の部署の方なら知っているでしょうね?
お礼
回答有難うございます。詳細な点よく御存じですね。サイトを開けて読んでみました。でも、内容は具体的でないですね?許可の手続きの他、許可をあたえる極力詳細な条件を明記すべきと思います。私の見た河川マリーナでは、本来堤防道路が続いて、市民がサイクリングや散歩やジョッギンングにいいところと思えますが、それを分断して、しかも迂回道路もなく、民間会社が占有して、フェンスで入れなくしているのは、どうして許可されるのか疑問です。