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河川水について

 河川水の水をサンプリングしイオンクロマトにかけ、各主要イオン濃度を測定しました。そこで、ナトリウムイオン、塩化物イオンを当量濃度で比較すると、ナトリウムイオン 大体150μeq/l,塩化物イオン 30μeq/lでした。  両イオンすべて海塩性起源だとすると、1:1になるのではないのでしょうか?この場合どのような理由でこのようになったおでしょうか?   また、具体的に非海塩性、塩化物イオン濃度、ナトリウムイオン濃度、カルシウムイオン濃度、硫酸イオン濃度、その他イオン等を求め方たいんですが、どのように計算すればよろしいのでしょうか?

みんなの回答

noname#21649
noname#21649
回答No.2

>理由でこのよう 交換容量 でせつめいつきませんか。 >どのように計算すれば イオン強度をあわせて.適当な錯生成定数を見つけて.連立方程式を解けばすむのでば

noname#181872
noname#181872
回答No.1

これは授業の中の実習のひとつでしょうか、それとも卒業研究なのでしょうか? あまりにも”教えて”が多いのではないかと思いますが。いずれにしても そうなった理由を考えるのが勉強なのではないでしょうか? で、本題ですが一般的にnssを考えるときは大気エアロゾル粒子や雨水が多いです。 ここで河川の水にこの指標を使っていますが、大気エアロゾル粒子や雨水と 河川の水との大きな違いは何でしょうか?

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