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依願退職者が多い気がします。
この春から化学メーカーに勤め始めた若造です。 会社は従業員数約3000人・年商約3000億・一部上場で日経平均225銘柄に入っています。 人事異動は会社のフォーラム(電子掲示板みたいなの)に載るのですが 今年の一月から今日までで、依願退職8名・病気による退職3名・定年10名・病気療養中7名です。 うちの会社は病気療養は一回のスパンを3ヶ月で6回まで、1年半の猶予が設けられています。 上記の病気関係の10名は全て精神疾患です。 依願退職者や精神疾患を患っている人の数が多いような気がするのですが これだけの人数がいればこんなものでしょうか?
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3000人社員がいれば、平均30年務めるとしても毎年100人は退職ですよね。 平均年齢にもよるのですが、規模からしてかなり退職が少ないですね。 私がこれまで勤務した会社では同じような規模でも毎年数%の自己都合退職がありましたから、それにくらべればかなり少ないと思います。 定年10名ということはまだかなり若い会社のようにも思われます。 病気の数は詳しくは解りませんが、同様に社員数からすれば少ないくらいのように感じます。 どちらにしても規模の大きい会社は待遇もよい代わりに仕事はそれに比例して厳しいというのが実態と思います。 もしあなたがそれに疑問ならば、転職を考えたほうがよいのかもしれません。
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- doraemonhimitu
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大勢の従業員がいる会社ではさまざまな病気を抱えた人もいます。依願退職者が8名というのは非常に少ない。定年退職者10名も少なく、急成長した会社のように見受けます。これくらいの規模の会社になりますと年間100人前後の退職者がある。上場企業でも年間退職者が20~30%の会社もあります。仕事場の安全管理が徹底していれば安心できる企業と考えます。
- tzd78886
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そんなものです。特に多いとは思いません。社員の年齢構成が書かれていませんが、これだけ数が居ればそのくらいはいます。バブル崩壊時はこんなものではなく、精神を病んでいた人はもっといました。 その程度を気にしていたら、就職できる会社は存在しないと思います。