べきの係数について
A=Σ[n,m=0~∞]∫[-∞~∞]e^(-ξ^2)・{H_n(ξ)・H_m(ξ)}dξ・{(z_1^n・z_2^m)/(n!・m!)}
B=(√π)・Σ[n,m=0~∞]{(2^n)/(n!)}・(z_1^n・z_2^m)・δ(n,m)
この時に z_1 と z_2 のべきの係数は等しいならば
∫[-∞~∞]e^(-ξ^2)・{H_n(ξ)・H_m(ξ)}dξ=√π・{(2^n)・(n!)}・δ(n,m)となるようなのですが、{(z_1^n・z_2^m)/(n!・m!)}の(n!・m!)は
z_1 と z_2 の冪の係数に含めなくても良いのでしょうか?
すいません。
基本的なことかもしれませんが、この部分が理解できずにいます。
どうかアドバイスをよろしくお願いいたします。
お礼
ありがとうございました。 私が悩んでいたのはIT関係で出てきたべき算で、「^」って何?って感じだったので参考URLはまさにドンピシャリでした。