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自動空気ブレーキの圧力計

自動空気ブレーキの圧力計について質問があります 圧力計の350KPaから490KPaまでのゲージに「緑色」「黄色」「青色」と色分けされていますがどのような意味があるのでしょうか? また「青色」ゲージの後に赤矢印の部分の赤い線はどのような意味があるのでしょうか? よろしくお願いします

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  • ImprezaSTi
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回答No.1

回答か付きにくいようですので。 ゲージですが、その元は、圧縮機(コンプレッサー)で圧縮エアを作っています。 3エリアに分割してある意味ですが、いわゆる、通常運転時に使うエリアです。 ・一番低いエリア(A):圧力下限で、このエリアでコンプレッサー 動作開始(スイッチon) ・真ん中のエリア(B):通常、使う領域です。 ・一番高いエリア(C):圧力上限で、このエリアでコンプレッサー 停止(スイッチoff) 要するに、コンプレッサー起動→Cのエリアで停止→使用にて圧力が下がりBのエリアへ→継続して使用するとAのエリアとなり、コンプレッサー起動  という動作を繰り返します。 赤の矢印は、これ以上になると、圧力センサ等の故障なので、それを判断しやすいように、マークがしてあるのだと思います。 (普通に使っている工場/ライン操業機器でも同じです。) ちなみに、これ以上で700kPa以上で赤いゾーンがありますが、これは、機器類が破損する可能性のあるエリアです。 (ふつーであれば、ここまで上がらない)

takuya12421242
質問者

お礼

回答有難うございました