- 締切済み
退職について
即日退職について 現在、整骨院で施術者として働いています。 今年学校を卒業し、4月に就職。 7月からずっとお腹に激痛があり、病院に行きました。 恐らくストレスからくる胃炎のようなもの、と言われ、対症療法のお薬を頂きましたが、現在も治っておらず、さらに吐き気にも毎日襲われていて、心身辛い状況です。 ストレス原因はわかっています。 院長が不正行為をしていて、自分の資格に影響が出ないか不安(免許停止など)なんです。 同僚の人数が少なく、辞めたらこの院は回らなくなるんじゃないか、と思い、求人も出しているから、新しい人が入ったら辞めようと考えていたのですが、全く新しい人が来ません……。 このままダラダラと仕事を続けるのは自分の為にならない、そう考えると一層吐き気が強くなり、先週からは朝からずっと吐いてしまって、土曜日からお休みしています。 仕事を思うたび、どんどん具合が悪くなっていってるのを自分でも実感しています。 ついに、覚悟を決めて退職したい旨を伝えたのですが、、 「あと一月働いて、それでもダメなら再度話し合おう」「1週間お休みをあげるから」と言われました。 現状からして、一月働くのは非常に辛いです。 この業界は即日退職もよくあることだと聞いたのですが、可能なら私もそうしたいです。 本日付で辞めさせて下さい、と申し出るのは社会人としてはやはりいけないことだとは思います。 ですが、体が資本の仕事ですから、私も働けないのは非常に困ります。 体調不良による即退職は可能か、教えてください。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- inababz
- ベストアンサー率48% (187/386)
No.1です。 退職届(雇用契約の解除)は、2週間前とありますが、退職日までの2週間は必ず働かなければいけないものでありません。 有給休暇があればそれを取得してもいいし、現実、病気のため就労が困難ですので、退職届を出して2週間休職のままでも大丈夫です。 普通の会社であれば、病気による休職をし、休職中に復職が困難と従業員が判断し退職届を提出した場合、速やかに退職の処理をしますが・・・。 健康保険に加入していないなら、傷病手当がもらえないだけなので、無給になりますが、とにかく、医師の診断書をもらい、休職してください。医師が働くのが困難だと言っているのに、就労を強要してくるようなら、迷わず労基に行ってください。 休職期間が明ける前に、就労の継続が不可能だからと退職届を提出してください。 2週間前がどうのこうのと言ってくるようなら、退職日までの就労が不可をいう診断書を医師にもらって、そのまま休み続ければいいのです。 あなたのその症状は、ストレスからくるもののようですし、ストレスから解放されれば、その症状からは脱することができるでしょう。 そしたら、速やかな転職も可能かと。 どうしても、色々心配なら、労基に行き相談してください。 まあ、私なら、ついでに院長の不正とやらも、関係機関に告発しますが・・・
- inababz
- ベストアンサー率48% (187/386)
いかなる理由であっても、翌日退職が可か不可かは、雇用主の判断によると思います。 文面からしてその状況で働くことは困難であることは想像がつきます。 先ずは、医師に就労不可である旨の診断書(現行、就労不可ですよね)を書いてもらい、休職されることをおすすめします。 医師が1週間か1か月かわかりませんが、診断書を書いてくれたら、その期間を休み、期間終了前に、「症状が改善されないので、このまま迷惑をかけることもできないので、退職させてください」と言う手を使ってみたらどうですか? とにかく、身体を大事になさってください。
お礼
度々すみません 直ぐに退職許可されなかった場合、 退職願いを言った日から14日間療養して、その後直ぐに退職できるのか知りたいです。
補足
健康保険等は入っていないのですが、休職は可能でしょうか? 生活もありますので、早く良くなって再就職したいと考えています。 退職について調べると、辞めるには14日の猶予が必要、とありますが、その14日間は働かなければならないのでしょうか……?無知で申し訳ありません…。
お礼
親切なご回答感謝致します。 先程院長にメール(院長は聴覚障害のため)したのですが、「とりあえずゆっくり休んで。返信は不要。」としか言ってもらえず、退職の件が有耶無耶になってしまいました……。 もう少し粘ってみます。 私もinababzさんと同じく告訴したい気持ちです。資格は違えど院長がしていることは医療に携わる者としても許せない行為です。 柔道整復師の保険の不正請求はよくある様ですが、私は許せません。このような現実をみると、真面目に働いている柔道整復師さんには大変失礼ですが、二度と整骨院で働きたくないとすら思いました。 告訴については退職後、具合が良くなってから考えようと思います。 また何かあればご質問するかと思いますが、その時はどうか宜しくお願い致します。