- ベストアンサー
税金について
FX取引の税金は必要経費みたいのは申告しようとすればできるみたいですが、とくに規定でこれは申告できるとかできないとかないですが、税務署の人によってもいうことがちがうのですが、こんなんでもめて逆に必要経費これもできたじゃないかとかで余計に多く税金払いもめた場合は、当然直で解決するのは難しいと思いますし直でそのように進めて還付とカ難しいと思いますが、直でもめて解決なっ得できない場合は最悪裁判でもしてぜいむしょをうったえることになるのでしょうか・・・・・・あくまで税金も時効があると思うので時効を迎えてない期間年数までで見てですが要は過去5年ぐらいまでだと思いますが
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
お聞きになりたいのは、税務署と喧嘩する方法は何か?ということでしょうか。 でしたら、申告をした後に「これこれの経費計上を漏らしたので認めて欲しい」と更正の請求していくことができます。 これに対して税務署長が結論を出しますので、、それに対して異議申し立てをすることができます。 税務署長に対して異議申し立てをし、その結果に不満でしたら、国税不服審判所に申立をします。 その結果に対しても異議があれば、一般の裁判で争います。 更正の請求は法定申告期限から5年間です。 ただし、この期間は最近の法改正で1年から5年に延びたものですから、法改正以前の年分については「更正の申出」をします。 更正の申出に対しての税務署長の出した結論には、異議申し立てができません。 お聞きになりたいことと違いましたら、申し訳ない。 「何が知りたい」と言う点を今一度お願いいたします。
補足
そうですか詳しい回答ありがとうございます。個人的に必要経費とカなにができるかどうかなどちゃんときめてほしいものですが、それならもめることもないので 要は基本的にこまるし個人的に困ると思うので。