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「自由」に似合うもの・・・

「自由」に似合うものと言えば、何を思い浮かべますか? 「もの」についての考え方は、ご自由に・・・

質問者が選んだベストアンサー

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noname#194431
noname#194431
回答No.3

【1人暮らし】 初めて1人暮らしを始めたら、自由でした。 まぁ、仕事をしていたので、ある程度は縛られますが、 遅くまで飲み歩いても良いし、 何を食べても良いし、 彼や友達をいつ呼んでも良いし。 お金の自由はあまりありませんでしたが σ^_^;

be-quiet
質問者

お礼

私も初めて1人暮らしを始めた時には、自由を感じたものです。 というか、自由になりたくて強引に1人暮らしをしたんですけどね。 もちろん、私もお金はかえって不自由になりましたが・・・ ありがとうございました。

その他の回答 (14)

noname#190400
noname#190400
回答No.5

ここは、ストレートに  女神で ベタですいません。

be-quiet
質問者

お礼

そうですね、「自由の◯◯」は?と聞いたら、女神がダントツの票を集めそうですしね。 ありがとうございました。

回答No.4

今の私<離婚 以前、このアンケートカテで「スキンヘッドの女性どう思いますか?」と質問しましたが、ある方から「オンナを捨てた」との回答を頂きました うーん、当たってるww. 好きなように寝て食べて遊んで働いて... 人間らしい人生送っていますv(^^)v

be-quiet
質問者

お礼

結婚はいいものでもありますが、自由とはいえないことも確かですね。 あ、「オンナ」を守ることも、自由とはいえないかも?(笑) ありがとうございました。

noname#184677
noname#184677
回答No.2

ジーンズ この古くて新しい衣料ほど若者の抑圧された心を受け止め解放してきたものはないでしょう。 70年代のベルボトムジーンズ、スリムなパンツはともにフォーク、ロックのシンボルであり 70年代から40年経ったいまでもジーンズは衰退するどころかますます世代を超えて支持をうけ 続けています。 アンディ・ウォーホールをはじめ数多くのアーチストに愛されさまざまな着こなし方はそれこそ 自由そのもの。 クールビズでチノパンやポロシャツが社内で解禁になってもジーンズだけはNOという会社が多い。 そうあってほしい。ジーンズは自由と反骨精神のシンボルであり続けてほしいから。

be-quiet
質問者

お礼

ジーンズは、その成り立ちとはかけ離れて、自由さのシンボルと化しましたね。 因みに、私はジーンズは穿かないという、今では珍しい反骨の反骨精神の持ち主?ですが・・・(汗) ありがとうございました。

回答No.1

責任

be-quiet
質問者

お礼

自由には責任、権利には義務ですからね。 ありがとうございました。