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パン・ギムンよ、自らの歴史を深く省みなさいな

半世紀以上にわたって戦争状態にあり 極東の平和と安定を脅かし続けている地域民族の代表が 本来、国際紛争の調停役となるべきはずの国際機関の 首長の地位に収まっての物言いは いかにも滑稽かつ自己矛盾ではないか? まずご自分の出生地域のありさまを省みるべきではないのか? と疑問する次第です。

みんなの回答

  • tk4mzt2
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回答No.1

反省すべきは、潘基文氏ではなく、彼を後押しした日本政府ではないでしょうか。 反省すべきは、潘基文氏ではなく、国連に、敵国扱いされ、発言力もないまま、多額の分担金を支払い続ける日本政府ではないでしょうか。 潘基文氏の偏向的発言は良い機会ですので、これに抗議し、納得できる回答が無いことを理由に、分担金支払いを凍結する姿勢を見せることが必要だと考えます。まあ、アメリカの仲介があれば、その顔を立てて、矛を収め、アメリカへの忠誠を示すこともできますし… なお、脱退しても、台湾や加盟前のスイスを見れば、怖れることは何もないように思われます。

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