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余命を宣告される夢【夢診断お願いします】

先日、旦那に起こされて起きたところ泣いていたようなので ビックリして理由を聞いてみました(いい30代の大人が泣くって…。) とてもリアルな夢で私が余命1日だと宣告される夢を見たそうです。 余命1日ってなんか言い方がおかしいな?と聞いてみるとどうやら 病気や何かではなく、「あなたの命はあと1日です。」みたいな宣告を されて、どうしよー!となる夢だったみたいです。 結局、夢の中の私はなすすべなく死んでしまったらしいですが…。 この夢がすごく気になっているらしく、毎日思い出しては 私が死ぬんじゃないかと心配しています。 私自身も気になるので、夢診断詳しい方いらしたら教えてください。 何を暗示しているものなのでしょう?

みんなの回答

  • ri-zyu
  • ベストアンサー率30% (184/611)
回答No.3

夢診断は非科学です、占いです、何の根拠もありません 心理学とは関係ありません ネガティブな夢を見るときは、疲れている時が多いような気がします、特に精神的に 旦那さんも少し疲れが溜まっているのではないですか。

回答No.2

聖徳太子も若い時、自分の死を『夢の中で予告されて』死に対しての恐怖症(ノイローゼ)になった事が有るようです。その後は大変苦しい想いを経験したようですが、この経験後人間の苦しみの正体を掴む事が出来たようです。 人間の苦しむ原因は『それぞれの人の心の中にその正体はあります。』その正体を自分の体験から掴む事によって、自分の心を平安にして、更に世の中に平安をもたらしたいとする、脳科学者の貴重な動画を紹介します。 『脳卒中、ジル、ボルト、テイラー博士』と検索をしてみて下さい、動画が出てくる筈です。 只貴方に言って置きたい事は、この動画の中での博士の体験は聖徳太子が体験した事に通じている事です。この意味は、この博士の体験は禅宗などで言う『見性体験』です、この意味は『自分で自分を苦しめていた者の正体を知る。』という意味ですが、禅宗では『生死の問題が解決する。』という体験です。 生と死を対立するものとして見ていた立場が、逆転する現象です。生も死も『同列』で見る事が出来る足場の上に立つという体験です。 『心の革命です。』此処のところが分かり難いために、今は世界中から宗教離れが進んでいるようです。原理的には、人間の苦しみは環境のせいで人間にはストレスが掛かっているという『現代の精神医学』の立場とは逆です。 今巷で言われている『ストレス』との向き合い方を、精神医学では排除しようとしている見方をしていますが、宗教の見方では『ストレスがあってもストレスにしない見方』教えています。 『死』を厭う為に死を避けようとする事を現代医学は薬を使って緩和しようとしています。宗教の教えは『死』は避ける事が出来ないのだから、『何時来るかわからない死に向かって、死と生をどちらも同列に捉えて、積極的に死を受け入れてゆく生き方をする事によって、益々生が光り輝く事』を説いています。 この動画に在るとおりです。 もう一言書き添えるなら、この動画の要は『全てを諦める瞬間』があります。是が鍵です。博士の場合では脳卒中のために『仕方なく”生”を諦めた節があります。』 この諦めの境地が『聖徳太子や禅宗の師匠が教えている事です。』全てを諦める時、全てがこの手に満ち満ちているという禅宗の立場です。 宗教の極意は『魂の救いです。』その極意とは、死を嫌う事によって死の恐怖が押し寄せて事、”死”を受け入れた瞬間から『天国に入る事が出来る』という意味です。 死を受け容れる事で、死も生も同列になって、人生が新しく光り輝きます。この『心の革命』がこの動画の主張している内容であり、その意味です。 貴方もこの夢のお告げによって、人生に目覚めて、道に至る事に精進ください。この、下らないように見えている毎日の営みの中に真実と幸福が満ち満ちている事に目覚めて下さい。

  • dropyork
  • ベストアンサー率15% (13/85)
回答No.1

誰でも、幸せは長く続かないと予感するものです。 旦那さんがあなたと末永くいたいと思ってらっしゃるのなら、 不安は時に、夢に現れるのも無理ないことです。