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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:明日採用面接があります。)

明日の就活面接で障害をどう伝える?

このQ&Aのポイント
  • 明日の採用面接で障害をどう伝えるか悩んでいます。境界性パーソナリティー障害を持っているため、病名と病状について説明しなければなりませんが、どのように伝えればいいでしょうか?
  • 明日の一般枠での就活面接で病名と病状を伝えなければならないのですが、境界性パーソナリティー障害を持っていることをどのように説明すればいいでしょうか?また、特別な配慮は必要ないと医師の意見書に書かれていますが、ウツの波があります。相手にうまく伝える方法を教えてください。
  • 明日の就活面接で境界性パーソナリティー障害と双極性障害のことを伝える必要がありますが、どのように説明すればいいでしょうか?特別な配慮は必要ありませんが、ウツの波があるため、相手に理解してもらう方法を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 23tomo-u
  • ベストアンサー率27% (433/1565)
回答No.2

パーソナリティ障害というと、 「人間関係はうまくやっていけるのだろうか」 と不安にさせてしまいそうですね。 自分はできるといっても他人に嫌な思いをさせないか、とか。 でも双極性障害という名前も馴染みが薄いような・・。 「うつ病」でいいんじゃないですか。 症状的には「3ヶ月に一度ウツの波がありひとつきほどウツ状態」を 説明すればいいと思うので、そこから広げて「うつ病」や「うつ状態」などの 名前でもいいかと。診断書が求められるわけでもないですし。 症状の名前を知ってもらうために働くわけでもないですし。 おそらく病気を説明する流れがあるのでしょうから、 その時はやんわりと「心の病で」と濁し、ちょっと踏み込んだ話しになれば 具体的に話せばいいかと思います、 でもちゃんと「医師からはOKもらってる」とか「仕事やれるぐらい回復してます」 ぐらいのことは言った方がいいですよ。 「治ってません」とか「時々体調悪くします」と胸を張って宣言されても、 困っちゃうと思うので。 むしろ「調子が落ちる時は、薬を飲んでしばらくすると落ち着いてきて 仕事ができます」ぐらいのリカバリーの説明は準備しといた方がいいと思います。 参考までに。

SACHIUSUKO
質問者

お礼

面接時に参考にさせていただきました。 お陰さまで社員で仕事が決まりました。 大変ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • toudoh
  • ベストアンサー率76% (33/43)
回答No.1

はじめまして ご質問者様の参考になればと言ったところですが・・・ 採用に当たって「健康状態」を聞かれた時に、嘘の申告をすると、当然、採用時の虚偽の申告として解雇など後々問題化する事が多いので、健康状態は?と聞かれたら「かかりつけの医師からは就労に問題ない」と言われていると答えればよろしいのではないでしょうか? 必ず病名と病状を聞かれるとは限りませんので 聞かれたこと意外は答えない 聞かれたことに対しては正直に話す これが後々問題にならない方法かなと思います。 病名を聞かれたら正直に答えるしかない じゃあボーダーを正直に言って相手に伝わるか? コミュニケーションが苦手と言うと、採用する側は「職場に馴染めない」リスク回避の為、厳しい選択となるでしょう。 では、例えば「相手の話を深読みしすぎたり、慎重になる所があります。しかし、それは相手の事を尊重して真剣に思い過ぎているから」と言い換えてみてはどうでしょうか? 「相手の事を尊重して真剣に思い過ぎているから、他の方に比べて気分変動が激しい」 「しかしながら、医師との取り組みで、就労に支障が無いほどに気分変動を調整出来ております」 まーものは言いようというか、伝え方次第で相手が受ける心象も変わると思います。 体育会系の雰囲気であれば、ある意味、自分自身と向き合って真剣な人間には共感できる所もあるのではないでしょうか? そこを逆手にとって、自分の現状を伝えられれば、その気持ちは相手に伝わると思いますよ。 時間が無いので、今回は難しいでしょうが、実はハローワークには就労支援の相談を行っている方がいらっしゃいます。手帳をお持ちなら、地域就労支援センターなりで相談が出来ます。 臨床心理士だったり、精神保健福祉士なり、相談実務で実際の状況や、病名や症状に関しての、良い受け答え方法も、相談に乗って貰えます(相談は無料です) そういった場所なりを活用していけば、不安を自信に変えて面接に望めるようになると思いますよ。 私の友人もそういった相談や支援を受けて、就職に結びついた経緯もあります。 障害が無くとも、調子の良いとき悪い時は人間誰しもありますし、風邪を引いたら身体が思うように動けなくなることもあるのですから。 例えうつで2~3日の休みが必要になったら、風邪で高熱という言い方での休み方もあるでしょうし、情緒不安定になるときも誰にだってあります。 ハローワークの就労支援相談や就労支援センターでの相談は、就労中でも、職場の悩みの相談も乗ってくれます。 色々な社会資源を活用すれば、自分なりの答えも見つかるかと思います。 取り急ぎ、至急の内容との事でしたので、前半は『言い方を変えれば心象も変わるのでは?』と言う点と、後半は、『もしまた同じ事があった場合に備えて』の回答となりました ご参考になれば幸いです

SACHIUSUKO
質問者

お礼

とても丁寧な回答ありがとうございます! 色々と参考にさせていただきます。 また、ハローワークの方でも相談してみたいと思います。 助かりました!

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