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境界性パーソナリティ障害のイメージ
- ボーダーとはどんなイメージを持たれているのか
- 医療関係者にとってのボーダーの対象性
- ボーダーとの関わりに不安を感じる
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質問者が選んだベストアンサー
おはようございます。 ご自身をとても客観的にご覧になられていて、見習いたいと思いました。 「障碍者枠で総合病院の看護助手に応募しよう」と、ご自身の目的を明確にありのまま表現される勇気に、敬意を表します。 私は医療従事者です。 一緒に働きたいと思いました。ぜひ一歩踏み出して頂きたいです。 境界性パーソナリティという「あなた」も居るのかもしれませんが、そうでない「あなた」もまた「あなた」なのですね。 私たちは、さまざまな面(役割)を表現しつつ日常を暮らしているのだと思います。 人との関係性において、壁や、思い通りにならない出来事にいっぱい遭遇します。落ち込みます。 でも、そんな時に救いとなるのは、やっぱり人との関わりの中から生まれるのだなと感じています。 敵に仕立て上げようと思えば、いくらでも自分の中で敵を育てられます。 本当に敵なのか? 相手もまた、さまざまな面を表現しているだけなのでしょうね。お互い様なのかもしれません。 SUCHIUSUKOさんが想像してらっしゃるような、「そんな人」も居るかもしれません。 でも、そうでない人も居るのです。 見知らぬ道へ踏み出す事は、先が見通せず進む事を躊躇させますね。 進む事で傷つくことも増えるかもしれません。 でも、今より喜びを感じてしまう瞬間に出会える出来事も、きっと増えるのだと思っています。 長くなってしまって、ごめんなさいね。 SUCHIUSUKOさん、考えるきっかけと考えを表現するきっかけを下さって、感謝しています。
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看護助手への就職って、狭き門なのですか? もしそうでなければ、障害者枠ではなく普通枠にすればいいのに。
お礼
そうなんですけど。 興味で検索してみたらとても条件のいい求人でしたので 応募したく思いました。 大きな総合病院で正社員なので、なかなか就職出来にくいとは思います。 介護経験者なので、看護助手がだめだったら 一般で介護職につく予定でいます。 ありがとうございました。
お礼
いえいえ。そんな恐縮です。 こちらこそありがとうございます。 あなたのような方もいらっしゃると分かり 少しだけ安心することができました。