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離婚かそれとも
- 離婚かそれとも結婚12年目、自営の夫が経済的に苦境に立たされている中、最近妻との喧嘩が増え、愛情がなくなってきていると感じています。
- 妻は結婚当初は専業主婦でいることを望んでおり、自分も会社が安定していたため、妻の希望に応じてきました。しかし、最近の喧嘩で妻は離婚を持ち出し、解決のために話し合いをしようと思っていたが、妻の態度から愛情が失われていることを感じています。
- 夫婦関係に喧嘩はあると思うが、愛が突然冷めることがあるのか、自分の生命保険でローンと子供の進学費用をまかなえるのかなど悩んでいます。相談する人がいないため、アドバイスがほしいと思っています。
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質問者が選んだベストアンサー
いや～、dairenさん、えらいですね！ 仕事が大変なのに、専業主婦の奥様がいらっしゃるのに、ちゃんと、 お子さんとお風呂に入って、コミュニケーションもとっている。 感心してしまいます。 私も同じ38歳、既婚女なので、ちょっと気になって回答させていただきました。 ケンカすれば、それは、もう「離婚！！」と思うことはあります。 それは、一時的なことが多いはず。 でも、お金のことがあると・・・ 先々の不安とか、自信をを失っているdairenさんを見ることで、 奥様も辛い状況なのかもしれません。 私は常々、女の人は、優しい言葉だけで生きていけるのではないか、 と思っています。 「子どもたちを、いい子に育ててくれてありがとう」とか、 「いつも、家を守ってくれてありがとう」とか 「毎日夕食を用意してくれて、ありがとう」とか 「俺の子どもを産んでくれてありがとう」とか 言葉がけから、初めてはどうでしょうか？ 言わなくてもわかるだろう、は女の人には通じません。 「ありがとう」と言われて、いやな気持になる人はいません。 仕事のことは、私にはよくわかりませんが、dairenさんが前向きな気持ちを 持ち続けられるかが、勝負だと思います。 生命保険のことは忘れましょう。逃げてはいけないです。 前向きなことを考えずに、ものごとが、いい方向に向かうはずはありません。 前向きな気持ちで、前向きなことを考えて、家族でともに、苦難を乗り越える。 できないと思ってしまったら、できないです。 心配しても、何も始まらないです。 夫婦関係の修復も、収入の確保も、できると信じることからだと思います。
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- vansancan
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離婚かそれとも。。かを決めるのは質問者さんではなくて奥様です。 そして相談する人はいないと決めつけてないでください。 奥様には内情を詳しく話してありますか？ 同じ業界で成功している人はいないのですか？ その人の経営方法を学ぶ事も出来ないのですか？ 生きるか死ぬかというくらい悩んでいるのに、 恥をしのんで相談する選択肢はないのですか？ 資金が尽きるのを待つ必要があるのですか？ 今すぐ事業をたたむ選択肢はないのですか？ 今すぐたためないのは、お金の回し方が悪いからです。 明日から、自営業とはいえ、 一つの会社と考えましょう。 ローンがあろうとなんであろうとも、 自分の家族への生活費は、利益の歩合で考えてください。 （原価率にもよると思いますが、１０～３０％でしょうか？自営なら。） 利益が無いのなら生活費が無いことを当たり前と考えてください。 なんでもかんでも経費にしないでください。 仕事用の通帳と家計用の通帳は別にしてください。 足りない分は奥様が考えるようにしてください。 次に、雇われの身となる覚悟を持ってください。 すべてをあきらめる前に、やらなくてはいけない事があるはずです。 それはきっと一枚ずつプライドを脱ぎ捨てて、 人に頭を下げる作業で、 屈辱的でしょうけど、それができていないから、 今の状態になってしまったのです。 いち早く実行したほうがいいです。 奥様・お子さん・同業者・従業員・お客様に お願いと教えと協力を乞うのです。
お礼
VANSANCAN様 返答ありがとうございます 妻は会社の内情を知っておりパート勤めをいやいややっております 会社に関しまして策は尽きたと思っておらず 少しでもと延命治療で がんばっております 仕事があってこそ家庭、家庭があってこそ仕事 両方がんばれるのだと個人的に思っております ご指摘を受けた通りまだまだ甘いかもしれません 家族の支えだけが原動力の自分には それを失った時に人生の先が見えないと感じました 帰宅後、５時間の話会いの結果、離婚だけはまぬがれましたが一時的な物かと不安になります 経営者としてのご指導ありがとうございます まだがんばれるのでもう少しもがきたいと思います 感謝です
- korekoree
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収入面が先決かと思います。 奥様も、ご家庭の為に主様が頑張っているのは承知のはず。 それでも「巣を守る本能」がある女性は 「生活」そのものが心配なのでは、ないでしょうか。 生命保険という話題は、よろしくないと思います。 死ぬまで夫婦なら、勝手に死ぬのは裏切りですから。 次の仕事、何でもいいから、這ってでも何でも家族を養ってやる！ そんな覚悟が、奥様を安心させるのではないでしょうか。 きっと覚悟は、誰よりも、おありなんだと思います。 要は「奥様に理解しやすい形に加工した覚悟」だと思います。 ただ必死にやるのではなく、地に足がついた展望を伝え実行する。 一人で抱え込まず、債権の具体的な処理等、生活に直結する部分を ご夫婦一緒に行うのは、いかがでしょうか。
お礼
korekoree様 返答ありがとうございます 「死ぬまで夫婦なら、勝手に死ぬのは裏切りですから。」 心に響きました おっしゃられる通りです 帰宅後、５時間の話し合いで離婚は免れましたが一時的な物かと不安になります もう少し妻に理解しやすい形に加工した覚悟をしたいと思います ありがとうございました
お礼
rubi-uru様 返答ありがとうございます 「前向きなことを考えずに、ものごとが、いい方向に向かうはずはありません。 前向きな気持ちで、前向きなことを考えて、家族でともに、苦難を乗り越える。 できないと思ってしまったら、できないです。 心配しても、何も始まらないです。」 これを読んだ時に恥ずかしいですがこんなに泣いたのは何年振りかわかりません 本当にその通りだと思います いつのまにか逃げていたんですね 前向きに考えず 妻をあきらめてた自分に なってたんですね 上の方がおっしゃってたように 「死ぬまで夫婦なら、勝手に死ぬのは裏切りですから。」まさに裏切りです 帰宅後、５時間の話会いで離婚は免れましたが一時的な物かと不安になります もっと妻の視点で考えたいと思います 女性の御意見ガツンときました ありがとうございます