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離婚するべきか悩む36歳夫の悩み
- 2年前に結婚した36歳の男性は、妻との現在の別居状態で離婚するべきか悩んでいます。
- 喧嘩の原因は些細なことですが、育児に対する不満やストレスがたまっていたことが原因となっています。
- 妻は精神的病になっていたことが分かり、現在は落ち着いていますが、夫は離婚という選択が唯一の解決策と考えています。しかし、長男を見捨てることで罪悪感や後悔を抱くことも心配しています。皆さんの意見を聞きたいと思っています。
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確かに奥さんは我が儘で普通のレベルでは無いと思います。 専業主婦で、子供一人育てられなくてて、精神が参ったのでは、並みの出来ではないですね。まあ、格下品ですかね。 もちろん、貴方の配慮が足らないところがあったと思いますが、それって普通の男にはありがちなもので、子供が何人か生まれて来て、段々理解出来るものなんですよね。 いきなり、奥さんに一人目で亭主の理解が足らないとつぶれて病気されては溜まりませんよね。 とはいえ、そう言った不出来な女に惚れて、嫁にしたのはあなたであって、他の誰でもないです。最近の言葉で言えば、自己責任なんですよ。 夫婦二人の間で喧嘩する分にはお互い対等ですからどうでもいいですがね。お子さんは貴方の子供ですよね。馬鹿な出来損ねの女を選んで子供を産ませた貴方の失敗を子供に押しつけるのは親として無責任としか言いようがありません。貴方はお子さんに君のお母さんが悪いから君は親無し子になるんだよと説明するわけですね。あなた方夫婦の失敗を子供に押しつけるわけですよね。(だから躊躇するのはとても大事な反応です)。 親ってのは子供には言い訳なしです。子供は親を100%頼る存在です。どうあっても子供を支えましょう。 まず妻に話しても(精神的に不安定で)話に乗ってこれないなら、先方の親御さんとお話ししたら如何でしょう。 もう精神的に落ち着かれたのなら、どんどん訪問して、お子さんの顔も見に行かれたら如何ですか。 不出来だろうとなんだろうと病人を妻にしたのなら、子供のためにもベストを尽くすべきでしょう。 貴方が仕事のストレスで精神不安定になったら、奥さんがさっさと離婚と言ったら納得しますか? 私なら冗談じゃないと思いますよ。
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- coolremon
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結婚って、自己責任なんですよ。 自分が選んだ相手だから、自分の責任です。 喧嘩が多過ぎます。 2年で、両親を交えた話し合いが2回でしょ? 両親を交えると、難しくなりますよ。 二人で解決しないと! どっちも悪いと思います。 お子さまもいるので、簡単に離婚は出来ないと思いますが、 お二人でしっかり話し合う事です。 無視はいけませんよ!
お礼
ご回答、有り難うございます。 そうですね、無視はいけませんね。自分でもあの頃、何がそうさせたのかよく分からないのですが、自分で仲直りする機会を自分で壊していたことが分かりました。 ご意見、有り難うございました。
お二人は親になるには まだ精神的に幼すぎたような気がします。 >妻にはもう一度やり直す気持ちがないとしか受け取れず と書いておられますが 奥様の本当の気持ちさえご主人は理解なさっておられませんよね? 妻の本当の気持ちを理解していないのは夫としていかがなものでしょうか? 離婚するにしてもしないにしても、 まずは奥様の本当のお気持ちを理解なさることから始めるのはいかがでしょうか?
お礼
ご回答、有り難うございます。 その通りかも知れないですね。妻には自分の気持ちを知ってもらい、また、妻の気持ちをよく聞いて、話し合っていきたいと思います。 ご意見、有り難うございました。
- ni_si_ki
- ベストアンサー率19% (302/1586)
私も離婚経験者なので偉そうなことは言えませんが・・・ 親が2人揃っていても子育てに上手くいかなかったのに、片親になると子供を育てる側の労力は今までの倍ですよ。 子供を連れて実家に帰った奥さんはそのことをどうお考えなんでしょうね。 夫から生活費を当てにして、家事育児の協力は親を当てにして。 これと言った離婚事由がないのに、奥さんは何の覚悟もないまま実家に帰ってしまったことが、経験者の私からみると稚拙な言動だと言えます。 あなたはどうしたいですか? 何としても奥さんと別れたいですか? それならば向こうの条件を全部飲んで、払うものを払って終わりにしましょう。 お互いの感情を優先していれば、事が長引くだけでです。 あなたが負担する婚費が嵩み、相手の思う壺になります。 妥協点がないのなら、割り切ることも必要です。 私はあなたが考える夫婦像が特別悪いものだと思いません。 世の中には働く夫を支えながらしっかり子育てができる女性が数多く存在ます。 相性が合わなかったと他の回答者さまのご指摘がありますように、あなた方のケースもそうだったのです。 ご自身をあまり責めませんように。 離婚しても子供にしてやれることはたくさんありますから。
お礼
ご回答、有り難うございます。 妻がどうしたいのか、正直分かりません(元々、自分の気持ちをはっきり言う方ではありません)が、妻は現在、専業主婦で離婚後の見通しがあるとは思えません。おそらく、貴方が言われる苦労は自覚していないと思います。 自分自身は貴方が言われるように、もう離婚して、こんな悩み苦しい毎日から解放されたいという気持ちもなくはないですが、ここでの皆さんの意見をよく聞いて、子どもの事を第一に考え、もう一度やり直すために、お互いに理解し、認め合うことが出来るようにゆっくり話し合っていきたいと思います。 ご意見、有り難うございました。
- qwe2010
- ベストアンサー率19% (2193/11074)
今の原因を作ったのは、貴方が育児の大変さを理解していなかったからだと思います。 夫婦であれば、本当に困ったときに助け合わねばならないのですが、 それが出来ていなかったので、今の状態になっています。 貴方がこの事を反省して、誰かに中に入ってもらい、少しでも改善する努力をして、 それでだめなら、離婚をするかしかないと思います。 一人で生きるか、別の人と別の人生を歩んでください。 このまま養育費だけを渡していては、貴方のこれからの生活が成り立たなくなるおそれがあります。 (病気になった場合とか、老後) 妻が実家で暮らしているのでしたら、長男はまともな大人になると思います。 息子さんのことは、気にしないでも良いと思います。
お礼
ご回答、有り難うございます。 育児の大変さを理解していないことはあったかも知れないですが、それを一方的に強調して言われると、私は外でしっかり働いて、お金は全て妻に預けていたし、妻は専業主婦で、子どもは二人が欲しいと思ったのであって、当然、育児の大変さも覚悟していたはずだと言いたくなります。 ご意見、有り難うございました。
- 1964orihime
- ベストアンサー率49% (682/1372)
>ある時、些細な事で私が頭に来て、それから全く口を聞こうとしない態度を取りました。 >1ヶ月近く経った時、妻は長男を連れて実家に帰りました。後から、妻が過度のストレスから精神的病になっていたことが分かり、現在は落ち着いていますが、少なからず自分にも原因があるので、責任を感じています。 これって、少なからず質問者さまに原因があるというより、完全に精神的DVと思います。 いったい、何日口をきこうとしなかったの? 生活費(婚費)を振り込んだ時だけでも、写真を送ってくれることに少しは感謝しないの? 離婚するかこのまま別居を続けるかどうかは、奥様の気持ちを最優先にとしか言えません。 ただ、直接会って話しあっても上手く行かないようでしたら、裁判所に夫婦円満調停をお願いする方法も有ると思いますよ。 もしかしたら、そのまま離婚調停になるかもしれませんが、調停員が入ることで、お子さんとの面会についても奥様に父親としての権利なんだと説明してくれます。
お礼
ご回答、有り難うございます。 私にはこれまでに他人から責められるような過ちを犯した事実はないですし、今回の件についても一方的な、特別非難を受けるような悪いことをしたという認識がありませんが、結果的に妻は精神的な病になっていますので、それについては申し訳なく思っています。 こういう時は全てマイナス思考で考えてしまいますが、月に一回、息子の写真が見れるんだとプラス思考で考えて見ようと思います。 ご意見、有り難うございました。
来年還暦を迎える再婚男です。 #1さんの回答にもあるように、仲の悪い夫婦は一生仲が悪いです。悪妻は一生の不作とはよくいったものです。 性格の不一致、価値観の相違のやっかいなところは、一方が愛情を注いでいるつもりの行為がまったく相手に伝わらず、相手は別のモノを求めて不満が高じるという点です。 片一方は、わかってほしいと思い、片一方はまるでわからないと嘆く。これが一生続くのです。 もちろん、妥協して「あきらめる」方法もあります。我々の親の世代はそういう生き方をしてきました。戦後離婚率は上昇し今では人口1000人あたりに二人が離婚経験者という数値が使われてきました。 http://www.garbagenews.net/archives/1880396.html これは、こどもも老人も含んだ数字。そこで実際に結婚した夫婦の何割が離婚するかを調べたのがこれ。 http://blogs.yahoo.co.jp/piaoliangmeizi/24351538.html 平成17年に結婚した人と離婚した人の割合は1対0・3でした。 昭和40年に離婚した人の割合は約7%で、以降上昇し続けてきているようです。 10組に3組が離婚する世の中で、「子供の為に我慢する」結婚生活にどれだけの意味があるのでしょう。 親は、居ればいいというものではないです。不仲な親なら居ないほうがましと考える子供だっています。すくなくとも不仲な親に育てられた私はそう考えます。 子供に必要なのは「仲のいい親」なのではないでしょうか。愛のない家庭で子供が健全に育ちますか? 質問者さまも奥様も、本人に問題があるのではないと思います。どんな人にもその人にあう相手は必ずいるのではないでしょうか。 恋愛結婚のシステムは、米国のようにステデイな関係をいくつも経て自分にあう相手を選び取る仕組みが必要なのに、日本の社会では、それが欠けています。ですから、せいぜい2~3人の恋愛経験のみで結婚相手を決めているケースが多いのではないでしょうか。 もともと「見る目を養わずに」ヤマ勘で結婚してうまくいくほうがおかしいのです。男と女が二人で住めば愛が育つなんてのは、勝手な妄想です。ウマがあう二人でない限り長くは続かない道理。 嘘だと思うのなら、街に出て60代70代の夫婦を探してみましょう。 圧倒的に一人で歩いている人が多く。たまに仲のいい老夫婦がいるとこれがまた実に仲睦まじい。 例えば70歳前後で夫婦で欧州を旅行するカップル。以前は大半が米国人欧州諸国の人だったが、最近は日本人が増えた。二人で来る人は仲のいい夫婦。女同士男同士(業界の集まり)とのツアーに二極化しているらしい。 子供のために我慢した夫婦の行き着く際は、子供が25歳になって自分たちは60歳すぎて家庭内別居。熟年離婚。あるいはどちらかが愛人を持つような話ばかり。女にとても相性の悪い夫は尽くし甲斐がない。一生の不作。 畑を替えたら上手くいく。結婚ってこんなにいいものだったのかとわかる時が必ずきますよ。だって相手を待がえただけで、自分は何も変わる必要がないとわかるのだから。それが不仲の夫婦で「再構築」だの「やり直し」だの言っていると自分が自分のままではいけないかのように思い込む。 夫婦愛というのは互いのありのままを受け入れて認める・・・それが 努力でなく愛情の力でできる関係なのだと思います。
お礼
ご回答、有り難うございます。 まさに私が一番気にしていた事に対する回答で、気持ちを代弁して頂いた気がします。 ただ、親の我が儘や身勝手、一時的な感情だけで子どもを片親にしてしまうことは、他の方のご指摘の通り、あってはならない事で、一時的に身軽になって良くても、必ず後悔と罪悪感に苦しむ時が来る気がしますので、お互いに納得がいくまで、ゆっくり話し合っていきたいと思います。 あきらめることになっても、それからにしたいと思います。 『ありのままを受け止め、認め合う』は決して簡単な事ではないと思いますし、自分に出来るのか分かりませんが、大切にしたいと思います。 ご意見、有り難うございました。
- gamer001
- ベストアンサー率32% (29/88)
子供のことを考えれば、絶対に離婚はしない方がいいでしょう。でも、奥さんがそのようでは希望は少ないですね・・・ またどうにかして両親も含めてじっくり話し合ってみてください。 それがいいと思います。両親が賛成してから離婚かやり直すか決めて見てください。
お礼
ご回答、有り難うございます。 妻に100%やり直すつもりがない場合はともかく、妻にもやり直す気持ちがあるのなら、もう一度子供のためにも、ゆっくり話し合っていきたいと思います。 両家の親にも相談していきたいと思います。 ご意見、有り難うございました。
- ikagessou
- ベストアンサー率12% (41/336)
お互いに「私はこんなに尽くしてるのに!我慢してるのに!」と相手を尊敬せず認めようとしないのですね 仲良くない両親の姿見せられる子供の気持ち考えてください。 どちらも好きなのに、どっちとも一緒に居たかったのにね うちも昔から両親喧嘩ばっかりでずっとそういうの見てきました なんでさっさと離婚しないんだろ?って思ってました でも離婚せず何とか今まで来ました 未だに喧嘩ばっかりだけど、やっぱ家族揃うといいな、なんて思うときもあります 決めるのは貴方ですが どっちを選ぶにしろ「なんでうちの家はこうなんだろ、両親が仲悪いなんてやだな」 って子供は思うことでしょうね すべて仲悪い親が悪いんです 貴方のお金ないと生活なりたちません ただ妻の苦労もないと生活なりたちません 仕事も大変です 育児も大変です どっちがより大変かなんてわかる人います?
お礼
ご回答、有り難うございます。 子供の気持ち、将来の事に対する父親としての自覚、配慮が欠けていたと思います。 覚悟が足りなかったと言えばいいのか。 まずは、妻の気持ちをよく聞き、自分たちに足りなかったもの、子供にとっての最善の道をゆっくり話し合っていきたいと思います。 ご意見、有り難うございました。
お礼
ご回答、有り難うございます。 おっしゃる通りで、妻を『妻に選んだ』のは私自身です。 また、元気な男の子を産んでくれたのも、今日まで、病気もなく、健やかに育ててくれたのも妻です。 その辺の気持ちがどうやら欠けていたと思います。 もちろん、例え離婚という結果になっても、子供の養育を100%果たしていかなければならないことは分かっていますし、そのつもりですが、まずはゆっくり話し合っていきたいと思います。 ご意見、有り難うございました。