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深夜にメールでバイトを解雇されました
カフェのバイト出勤初日の夜中3時にメールで解雇を言い渡されました。理由は採用条件に合わないため、とのことでした。 面接から夜中の解雇メールに致までを記載します。 カフェ勤務経験者で、短期雇用で応募し、8月1日から勤務可能で、7月中旬に面接を受け、採用されました。 勤務するにあたり、受入教習を受講しなければ勤務出来ないと言われ、7月中の受講を希望しましたが、店側の都合で8月半ばの受講を指定され、受講しました。 面接時にお盆は田舎に帰ること、学生のため夏休み後は学校のスケジュールに合わせること、勤務可能期間は最大翌年3月まで、週3日しか入れないこと、などこちら側の事情は説明し、面接担当のオーナーはそれで構わないと了承済みでした。 教習受講後にしか勤務出来ないため、お盆明けの8月後半からの勤務となり、シフトを提出し、openからcloseまで勤務可能として後半シフト16日間中14日間勤務可能日を提出しましたが、店側の都合で半分の7日間だけしかシフトに入っていませんでした。 そして先日、勤務初日の深夜のことです。 8月1日から勤務可能と言っていたのに勤務出来ていない上、8月後半のシフトも規定日数を満たしていないため採用はなかったことにする、といった内容のメールが突然届きました。 これでは長期雇用として採用したのに条件に合わない、また短期雇用としても条件を満たしていない、とのこと。 8月後半のシフトは店側の都合で減らされ、教習受講後勤務開始にも関わらず日程を8月半ばに設定したのも店側です。 雇用期間の話も面接時に説明し、了承済みでした。 あまりにも理不尽な理由での解雇理由で、メールだけで済ませる内容ではないと、オーナーの都合のいい時に伺うので直接会って欲しいと伝えました。 すると、繁忙期のため会う時間はない、今日のシフトを含め今後のことは副店長と話して決めろ、と。 因みに副店長とはまだ会ったこともなく、契約内容のこともオーナーとの間での取り決めだったので何も知りません。 そんな第三者に話して解決する話ではなく、雇用内容に関して話すこともない上、そんな契約内容についてあやふやな状態で勤務出来るわけもない旨を伝え、いつなら会えるのか聞きました。 するとメールでの連絡しか無理、働く意欲がないならこなくていい、と言われました。 働く意欲云々の問題ではなく、突然契約破棄を言い渡され、説明を求めただけです。それが解決しない間は勤務出来ません。ただそれだけです。 あまりにも理不尽で、非常識な時間のメールだけで済まそうとするオーナーには腹が立って許せません! このままでは教習受講期間中も発生していると言われた時給さえうやむやにされて終わりそうです。 法律には詳しくないですが、解雇予告を30日前にしないと30日間の平均賃金を支払う、とか聞きました。 お金や裁判ではなく、でもきちんとオーナーには社会的制裁を与え、きちんと謝罪してもらいたいです。 これはオーナーに非はありませんか? 全てこちらの問題ですか? このようなことを相談する公的な機関などありませんか? オーナーがこのまま会わずに逃げるなら、話し合いの場を設けてもらうために本社に連絡しましたが、連絡は取れませんでした。 またオーナーから理不尽なメールが来た際、契約書などあれば見直そうとしたのですが、一切書類は渡されていませんでした。確認不足でしたが、契約は全て口約束にしか過ぎず、オーナーの言い分を飲むしかないのでしょうか。 今更なにを言っても聞いてなかった、知らないと言われれば終わりですが、勤務日数に対する条件も言われず、とりあえずシフトを出して入れる時に入ってもらえれば、と言われていました。 このまま何も知らないからって泣き寝入りしたくありません。 履歴書などの個人情報を握られているので怖いのですが、こちらにも反撃のチャンスがあるなら法律に則って、公的な機関などを間に挟んできちんと終わらせたいです。 アドバイスよろしくお願いします。
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- ohata-jimusho
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