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マインドマップの作ったあとの使い方
日本史のマインドマップを作成しています。 調べていると、色の使い方や紙の種類などの、マインドマップを作る段階までの説明をしているサイトはあるのに、その後の、作ったマインドマップを使ってどのような勉強をしていくというのが分かりません。 紙に用語を書いて覚えるのか、眺めるだけなのか、声に出すのか、初めてやる勉強方法なので、全く分かりません。 ご存知の方や、受験時代にこういう使い方をしたという方、回答お待ちしています。 センター試験用の日本史Bで高得点を取りたいです。
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noname#183245
回答No.1
マインドマップ見てたら、「あぁ、こういうことを覚えるために、 こういうこと書いたなぁ」 って思い出すでしょ。 それこそ、意味があるんです。 要は作るプロセスに意味があって、 見返すことで、そのプロセスを思い出せるんです。 思い出せないとしたら、マップが下手か、覚えようという気持ちで、 書いていない。 ただ、惰性で書いただけです。 書き直しです。 色やイラストは、単にマインドマップ作るのを楽しむためです。 義務感や型にとらわれているのでは、使いこなしたとは言えません。