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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:to不定詞の副詞的用法)
to不定詞の副詞的用法について
このQ&Aのポイント
- 質問者は英訳の際にto不定詞の副詞的用法をよく使用していますが、その使い方が正しいのか疑問に思っています。
- 今回の具体的な例として、質問者は「外国語を話すのに少し臆病すぎる」という文を英訳しました。
- 質問者が使った英訳は「Generally speaking, the Japanese are a little so timid to speak foreign languages.」です。解答では「Generally speaking, the Japanese are a little too timid in speaking foreign languages.」となっていました。質問者はこの違いについても疑問を持っています。
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質問者が選んだベストアンサー
回答の方が正しいです。最後に書かれている考え方がいいと思います。 不定詞の場合は「…して~だ」の意味で、感情の原因を表現します。speak は「原因」ではありませんし、timid は「感情」でもありません。 too timid to speak は臆病過ぎて「話せない」という否定的な意味合いです。 too timid in speaking は「話す」時に臆病すぎる、と肯定的な部分を残しています。 別件ですが、a little so も a little too も「少し」「とても」と反対の意味の単語が連続していて、何が言いたいのか伝わりにくいです。a little を省略する方が、この文を書いた人の意図に合うと思います。
その他の回答 (2)
- KappNets
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回答No.3
He is too timid to speak before people / in the classroom. というような文章には何も文法的な問題はありません。使用頻度の点で to の代わりに in を使うことはむしろ少ないし、今の場合解答が in だったから to は間違いかなどと心配する必要は全くありません。 備考:so より too の方がベターです。
- tanuki4u
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回答No.1
不定詞の副詞的用法 1 目的を表す 2 結果を表す 3 感情の原因を表す 4 判断の根拠を表す 1だと 海外の言語を話す目的のために、臆病 2だと 海外の言語を話す結果になる、臆病なので 3だと 海外の言語を話すことが、(原因となって)臆病になる 4だと 海外の言語を話していることを根拠として、(日本人は)臆病である(と判断する) というように、原文の意味と変わってしまう。 ※ 4つの用法は、Forest P176から抽出
質問者
お礼
ありがとうございました。
お礼
質問の意図と外れていますが、、、 ありがとうございました。