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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:電気工事士から弱電系の企業への転職)
電気工事士から弱電系の企業への転職
このQ&Aのポイント
- 電気工事士の経験を活かした転職先の業界とは?
- 電気工事士から組込や回路設計を行っているメーカーへの転職可能性は?
- 電子回路の勉強を個人で行う予定ですが、中途採用求人の条件に不安があります。
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質問者が選んだベストアンサー
電気設備工事(とくに強電系)と弱電(とくに電子楽器のアナログ回路設計)では分野が全然違います。電気設備工事(とくに強電系)の実務経験は弱電(とくに電子楽器のアナログ回路設計)にほとんど役に立ちませんから、求人条件には沿わないでしょうね。 もっとも電気設備工事の企業とはいっても、やっている内容は様々なものが考えられ、情報通信、放送、自火報、PAなど弱電に近い分野もありえます。内定した企業の業務内容をよく聞いて、完全に強電系ばかりであれば、弱電の組み込みシステムやアナログ回路設計をどうしてもやりたいのなら、就職を考え直すこともありえます。
その他の回答 (2)
- mibuna
- ベストアンサー率38% (577/1492)
回答No.2
電気設備工事で組込みシステムや、アナログ回路設計はしないから 内定断って違う会社を探さないと無理ですよ。
- shorinji36
- ベストアンサー率17% (406/2382)
回答No.1
組込みエンジニアをしています。 結論から言えば、今すぐ内定を断って就職活動を再開してください。 電気工事士は主に建築業界、回路設計は製造業です。電気工事士の試験問題を見ればわかりますが、弱電系とはかなり違います。 つまり電気工事士として実務を積んでも弱電系に転職した場合、1から勉強しなおさなければなりません。 回路設計ならば暑い夏もエアコンの効いている部屋で仕事ができますが、電気工事士は野外で作業しなければならないのは覚悟していますか?